まず、作者様の日常の描写の巧さに唸らされました。羨ましいほどのセンスです✨何気ない仕草で主人公たちの心情を見せる技巧流石です!ハプニングもない穏やかな日常の中に生まれる小さな棘がリアルでこういうのあるよね〜と思いながら読んでいました😌友情を感じさせるラストも微笑んでしまいました。素敵な作品をありがとうございました💞
何かを言いたくても言えなくても、踏み込みたくても怖くて。そんなまだ未確認生物みたいなグネグネとして思春期の繊細さが、思い出を引き起こすようでした。クラスで輝いていて、楽しそうに中心にいるアイツだって、いろいろある。そのいろいろを前にして、暴くだけが正解じゃない。人との距離。曖昧なラインを押し合い圧し合いする。それが人間関係。そこで見つけた物を、後からきっと青春と呼ぶ。眩く浴びたその瞬間が、あなたにしかないキラキラ。