現代の裏側に潜む魔術組織の抗争というワクワクする舞台設定。無力感を乗り越えて非日常へと足を踏み出す少年の決意が丁寧に描かれており、物語の先を読みたくなる作品です。挫折を経験した主人公が立ち向かう王道の熱さを求める方に。
現代ファンタジー×異能バトルの中に、日常と非日常を上手く交えて展開していくので飽きずにスラスラ読めます。元々は一般人だった主人公の成長や葛藤、人間関係やトラウマが全て絡み合ってきて、今後の展開がすごく楽しみです。個人的に御門さん推してます。