読み終えて、とても楽しい作品でした。
ちょっぴりスリリングで、ちょっぴりユーモアもあり、気づけば物語の中に引き込まれていました。
前編と後編の間で少し間が空いてしまったのですが、
後編に入ってからは止まらず、一気に読んでしまいました。
「あれ、こんなに引き込まれる作品だったっけ?」と、
自分でも少し驚いたくらいです。
教習所という身近な舞台でありながら、人間関係や展開にしっかりとした緊張感があり、続きが気になる構成でした。
特に後半に登場するサーキットの描写は、自分の知っている場所ということもあり、目に浮かぶようで印象的でした。
ずっと気になっていたあのメーカーが最後に出てきたときは、思わずニヤリとしてしまいました。
気軽に読める中に、しっかりとした物語があります。
面白いので、ぜひ読んでみてください。