静かなバーの雰囲気から始まって、自然に異世界へ繋がる流れが心地いいです。派手さはないけど、会話と空気感で読ませるタイプで、ふらっと立ち寄るように読める作品でした。
魅力的な人物達。これからの発展を期待している。
とにかくとても読みやすいです。バーでサーブされるお酒や食べ物の数々の描写は、美味しそうなだけでなく、温かみのある優しさが伝わってきます。勇者や魔族など異世界ファンタジーとしての面白さもあります。
物語は淡々と進んでいきますが逆にそれが合ってるような気がしますとにかくお酒飲みたくなるので注意!
情景描写が非常に簡素でありながら、イメージ出来るので読みやすく、次を期待させるフックの取り方も非常に良いです。
描写はとても簡潔で、さっくり読めるものなのですがバーに集まって来る人達の種族を超えた交流と、世界が抱える重い問題を扱っているので退屈せずどんどん読んでいけます。
確かにいろいろなものがありましたがバーテンダーみたいなのはない印象です今後、どのようになっていくのか楽しみです
物語は、主人公が扉を開けたら異世界だった――というユニークな転移から始まります。主人公はバーのマスター。なんと異世界で営業を始めます。その胆力、お見事です。やってくるのは異世界の住人たち……ドワーフやら、なんやらが続々と。主人公はそうしたお客とやり取りをしていく……というスローライフ系です。そうした作品が好きな方には是非おすすめ出来る小説ではないでしょうか。