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杠凌子、四十二歳 ― 海の近くの小さな会社 ―

杠凌子、四十二歳 ― 海の近くの小さな会社 ―

乃孤淡(のこあ)

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★9
3人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • 夜櫻 雅織
    664件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    42歳、今日も平常運転

    仕事や日常の何気ない出来事を、凌子の軽妙な心のツッコミとともに楽しめる作品です。大きな事件は起きなくても、職場の空気や人間関係が自然に描かれ、思わず笑ってしまいます。日記をめくるような心地よさがあり、肩の力を抜いて読める日常作品です。

    • 2026年7月13日 20:02
  • SENZO
    26件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    何も起こらない日々の中に、ちゃんと笑える本音がある

    四十二歳の凌子さんの日常を、日記のような軽さで読ませてくれる作品です。
    寝坊、会社、会議、営業さんとのやりとり、お客様対応。
    大事件は起きないのに、心の中のツッコミが小気味よくて、気づくと次の話を読みたくなります。

    派手な物語ではなく、日々の「こんなもんだ」を味わう作品。
    働く大人のちょっとした疲れや可笑しさに寄り添ってくれる、静かで読みやすい日常小説です。

    • 2026年5月22日 20:18