このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(236文字)
主人公・響の一人称視点によるコミカルで自己ツッコミの効いた語り口が読んでいて心地よく、テンポよく物語に引き込まれる。 真人や妹・美麗といったサブキャラクターも個性が立っていて、物語に彩りを加えている。 日常のコミカルな描写の中に緋色の過去の傷というシリアスな要素が混在する構成は、読者を飽きさせない工夫として機能している。
テンポの良い掛け合いと勢いのあるラブコメ展開が楽しく、気づけばどんどん読み進めていました。 佐久間緋色の全力すぎる愛情表現も可愛く、笑えるのに時々切なさも感じられる作品です。 読後はきっと、「#佐久間緋色」を応援したくなります😊
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