何気ない学校生活を丁寧に描きながら、主人公の内面にある歪みや孤独感を少しずつ浮かび上がらせる構成が秀逸で、最後に現れた謎の男との邂逅が今後の展開を強く期待させましたです。
何気ない日常から少し『ゾク』とする非日常の中に迷い込んだかのような錯覚を感じました。 それと同時に甘いラブロマンスを感じさせてくれる日常とのミックスを味わえる作品だと思います😊 まだ序盤では有りますが続きの更新を楽しみに出来る内容に読者様も本棚の一つにしてみたら如何でしょうか? 【レビューコンテスト応募】
読み始めた時は、湊の抱えている息苦しさに胸が詰まる。でも蒼真と出会ってから少しずつ世界の見え方が変わっていくのが本当に優しい。辛いラーメンを食べたり、古本屋で汗を流したり、何気ない時間なのに全部が特別に見えてくる。空の写真集を選ぶ場面はとても好き。湊がどんな自分を見つけていくのか見続けたくなる。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(365文字)