恋文のような紙への応援コメント
肉へのこだわりや「由子様になりたかった」という言葉から、もしや恐ろしい殺人事件が起こったのかと想像してしまいましたが……ミスリードで良かった。
菜乃と由子、二人とも満足のいく結果になったようですね。
まあ、毎年服のデザインを変えるのは相当大変だと思いますが。数十年後にネタが尽きて変な方向に走らないといいのですが(笑)。
不思議な魅力のミステリーを、ありがとうございました!
作者からの返信
感想をくださり、そして素敵なレビューをくださり本当にありがとうございます!!!
ミスリードにはめちゃくちゃ気を付けました!あまりにアピールしすぎてもダメですし、しなすぎても雰囲気が損なわれるので。
毎年デザインを変えるのはめちゃくちゃ大変でしょう笑 ですが、たぶんこの二人はその時間も幸せに過ごすのだと思います。
自分は初めてイヤミスではないお話を書きました。中々このオチはどうなのか、と思っていたのですが、褒めていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!
お互いに執筆活動頑張りましょう!!!
恋文のような紙への応援コメント
二度目という退屈を嫌う菜乃の身勝手ながらも純粋な欲望に驚かされましたが、給仕服という特定の衣類への執着や上質な肉を味わう快楽を優先する姿が強烈ですね。かつて仕えた由子への敬愛と彼女の教えを極端な形で実行し続ける歪な忠実さが混ざり合っていましたが、季節が一周するたびに屋敷を去る理由が単なる飽き性ではなく菜乃なりの美学に基づいている点に納得しましたし、由子が当主を継いで菜乃を呼び戻すために条件を提示する結末には長年の執念が結実した面白さがありました
作品フォロー&お星様にチェックさせていただきましたので今後も投稿頑張ってください〜!お互いに執筆楽しましょう!
作者からの返信
感想、そして星をつけてくださり、本当にありがとうございます!!!
私は歪な思考を持っている人とかが好きで、そういうキャラクターを登場させることが多いです!
今回の『菜乃』も、洋服などの衣類が狂おしいほど大好きで、並外れたこだわりがある人でした。
給仕服は屋敷でずっと着るので、飽き性かつ美学のある菜乃からすると次の年も、同じ給仕服を着るのはしんどかったようですね!
ただ、屋敷で働く使用人は、家賃も食事代もかからず、給料もそこそこ安定しているため、服を買う余裕ができます。一年間なら給仕服にも飽きませんし、彼女にとっては天職だったでしょうね笑
はい!お互いに執筆活動頑張りましょうー!!!
編集済
恋文のような紙への応援コメント
拝読しました。
朝のうちに出だしだけ読ませていただこうと思ったら、結局、一気読みしてしました! もう本当に夢中で読んでしまいました!
私小説のような文体で描かれる、百合か百合未満の主従の交流が微笑ましくて素敵でした。そこに隠し味のように仕込まれた、サイコホラー的な描写がもう怖くて怖くて……。
てっきり由子お嬢様は死んでいると思ったので、最後のお手紙にびっくりしました。
直接的な描写はないので、すべてを想像するしかありませんが、それでも本当にこの素晴らしいお話を読ませていただいたことに感謝いたします!
この小説について、もうめちゃくちゃ怖い想像をしているのですが、これが正解かどうかお聞きするのも恐ろしいです!
作者からの返信
感想、そして星をくださり、本当にありがとうございました!
誰にも刺さらないと思い、ボツになっていた小説ですが、仁木様には刺さったようで、胸がはちきれんばかりに嬉しいです!!
サイコホラー的な描写は意図的に多く含むようにして、菜乃の服への執着心とホラー的ミスリードを入れるようにして作った作品なので、褒めていただき本当に嬉しいです!
正解かどうか、私には判断ができかねます。実はあまり、恐ろしい話ではないかもしれませんね…菜乃ちゃんは服に対して執着心がありますから。
仁木様に喜んでいただけて、私は嬉しいです。
これからも、お互いに執筆活動頑張りましょう!!!!
編集済
恋文のような紙への応援コメント
解釈が難しいけど、これは菜乃がご主人様を殺したということでいいのかな?
それで、新たに当主になった由子が案内紙で菜乃を勧誘、といった流れなのかな?
間違っていたらごめんなさい。
百年前の文豪が書いた私小説みたいでおもしろかったです。
作者からの返信
感想、そして素敵なレビューをつけてくださり、本当にありがとうございます!!!
私自身、人の解釈に何かを言うことが苦手なので、なんと言えばいいか…。
個人的には、八年間の歳月を経て、努力が苦手だった由子が菜乃のために努力して当主になった——というのを想像して書きました。
勧誘の部分は、私もそのつもりで書きました。
オチをできるだけ短く鋭くしようと思っていたため、こんなにわかりづらいお話になってしまいました。誠に申し訳ございません。きちんと改稿しておきます。
本当にすみません!
これは私のミスです💦
お互いに執筆活動頑張りましょう!!
編集済
恋文のような紙への応援コメント
餡団子様の思う壺といいますか、「牛鍋、絶対牛肉じゃないだろ」と思ってたので、完全に騙されました。まさかあの読み味の話からこの終わり方になるとは。今までの餡団子様の作風がミスリードになってるのがまた面白い。
個人的に今までで一番好きな短編は米澤穂信『玉野五十鈴の誉れ』なのですが、設定が近しかったので色々思い出しながら読んでおりました。あっちはビターな結末でしたが、こちらはスッキリ(という解釈でいいんですよね?)という感じで、満足に読み終わることができました!
(追記)
デザインの意味合いで行けてましたね、大変失礼しました🙇♂️
『山荘秘聞』や『柘榴』もオールタイムベスト級の短編ですよね~! 『儚い羊たちの祝宴』や『満願』の文体は僕も大好きなので、餡団子様の作品にはいつも惚れ惚れしてます!(自分にはあの美文は書けん!)
作者からの返信
感想、そして素敵なレビューをくださり本当にありがとうございます!!
ミスリードはかなり気をつけて書いたので、騙されてもらえたようでめちゃくちゃ嬉しいです!今までイヤミスしか書いてこなかったので、「作風的にも、これは騙されるだろ!」と思いながら書いていました笑
『玉野五十鈴の誉れ』私も一番好きな短編小説です…実のところ、この小説は『儚い羊たちの祝宴』の影響で書いた小説なのです。中でも『玉野五十鈴の誉れ』と『山荘秘聞』はこの作品を作るのに大きな影響を与えています…!
『牧野瓜子の遺言』の古めかしい口調も、『儚い羊たちの祝宴』の影響なのです。……私はあの文体が大好きで、もう毎回書いてしまいたいくらいなんですよね。
私は売っている短編小説の中で一番好きなのは『玉野五十鈴の誉れ』で、次に好きなのが『満願』の『柘榴』か『満願』です。こうしてみると、オチが特徴的な作品が好きなんでしょうね。
そうです、今回はスッキリしたお話です!
お互いに執筆活動頑張りましょう!!!
追記
わざわざご確認してくださり、感謝してもしきれません…! いつも誤字報告助かっているのです!
美文だなんてそんな、照れますよ…!!