第1話:「蝮の娘」への応援コメント
読み始めた瞬間にこれは生半可な物語ではないと感じました。物語からくる圧とでも言いましょうか、熱意が伝わってきたのです。
うつけはうつけにあらず。
濃姫は聡明なお方でしたね。すぐに信長の真の心に感づかれましたし。彼に他人行儀ではなく、心から寄り添ってくれたらいいですね。
一話で拙作の5話分くらいの流れと面白さを感じます!
とんでもない名作になりますよ!これは🎶
拙作短編へお越いただきありがとうございました。とっても嬉しいです☆
素敵すぎるレビューもありがとうございます!光栄です(≧∀≦)
作者からの返信
千央様
新作の門出に、震えるほど身に余るお言葉をいただき、本当にありがとうございます!
「物語の圧」……。長年、自分の中で眠らせ、熟成させてきた熱量を千央様に真っ直ぐに受け取っていただけて、この作品を今、世に出して本当に良かったと胸が熱くなっています。
「うつけはうつけにあらず」。
その本質を瞬時に見抜いた濃姫が、これから信長という孤独な怪物の隣で、どのように己の居場所を築き、寄り添っていくのか。
歴史の教科書には載らない二人の「体温」を、一文字ずつ丁寧に紡いでいこうと思います。
千央様の短編へのレビューも、作品から溢れ出す情緒に導かれるままに書かせていただいたものです。お互いの物語を通じて、これからも素敵な「観測」を続けていければ幸いです。
最高の励ましを、本当にありがとうございました!
幕間一:「傅役の遺言」への応援コメント
新作を読みに伺いました。
信長の大きさより先に、傷の深さが見えてくる感じが切ないです。
短刀がこの先どう意味を変えていくのか、すごく気になります。
作者からの返信
悠鬼よう子様
新作まで追いかけてくださり、本当にありがとうございます!
「大きさより先に、傷の深さが見えてくる」……そのお言葉をいただけて、この物語を書き始めた意味を強く実感しています。天下人という光の中に隠された、一人の男としての痛みや欠落を、悠鬼様のように感受性豊かな方に受け取っていただけて感無量です。
父から託された「殺意」の象徴である短刀が、この先、信長との日々の中でどのような「祈り」へと変質していくのか。
その軌跡を、ぜひ最後まで一緒に観測していただければ嬉しいです。
幕間二:「母の泣く庭」への応援コメント
政秀が亡くなったことでまた信長は重責を担うことになったのかもしれません。
せめて生きて信長の助けになれていたら、信長の生き方ももう少し楽だったのかなと思います。
でも、本人はそんな生き方は生ぬるいと吐き捨てるかも知れませんね(^^)
濃姫は信長のことをどう思っているのでしょう?信頼?愛情?憎んではいないし嫌ってもいないと思いますが、純粋な愛ともまた違うような気もします。
また伺います!
作者からの返信
千央様
「幕間二」へのご感想、ありがとうございます!
平手政秀の死……。信長にとって、自分の「正体」を知る唯一の鏡を失ったことは、計り知れない喪失だったはずです。けれど千央様が仰る通り、彼は「楽な生き方」など、鼻で笑って地獄を突き進む道を選ぶのでしょうね。
そして、濃姫の心中への鋭い洞察に唸らされました。
信頼か、愛情か、あるいは共犯関係のようなものか。
当時の政略結婚という冷徹な器の中に、言葉にならない「何か」が熱を帯びていく過程。それは千央様が感じ取られた通り、世俗的な「純粋な愛」とはまた違う、もっと鋭利で、もっと深い「絆」なのかもしれません。
二人がこれから何を共有し、何を見ていくのか。
歴史の行間にある彼らの「体温」を、これからも一緒に観測していただければ嬉しいです。
またのご来訪、心よりお待ちしております!