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  • 初めまして、瑞唏よう子と申します。
    この度は、ご縁をいただきまして、ありがとうございます。
    ご挨拶を兼ねて、Taku 様の作品を読みに伺いました。

    Eってずっと「見てる側」にいたのに、その視線が一度だけ外に向いた瞬間、世界の歯車に触れてしまった感じがして怖いくらいですね。瞳とのすれ違いも、事実より「どう見えたか」が全てを変えてる気がして…。Eの一歩って救いなのか、それとも連鎖の始点なのか、少し考えてしまいました。

    素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    瑞唏よう子さん
    こんにちは。Taku です。
    星をいただき、しかもこんなに深く丁寧に考察してくださった感想、本当にありがとうございます。
    この作品は、元々本編が終わった後に、脇役たちに光を当てる短編として出す予定でした。でも書き進めるうちに、自分でも「これはなかなか良い出来」と思えるものができあがったので、先行してお届けすることにしました。

    「Eがずっと見てる側にいたのに、初めて外に向いた瞬間、世界の歯車に触れてしまった感覚」

    まさに、この話の核心であり、こちらの意図をここまで正確に汲んでくださって、とても嬉しくなりました。

    特に
    「Eの一歩が救いなのか、それとも連鎖の始点なのか」
    という指摘は、今後の展開でとても大事にしている部分です。

    このあと、「Eの事実」と「Eの告白」として、Eがこれまで抑え込んできた感情や真実が少しずつ表面化していく第2章・第3章の短編が続きます。ご期待ください。

    彼女の「傍観者」としての静けさが、徐々に崩れていく過程を丁寧に描いていくつもりです。
    また、Eのキャラクターの萌芽や内面的な変化は、『彼女の教室』シリーズでも少しずつ垣間見えるようにしています。

    高校時代のEと大人になったEを重ねて読んでいただくと、より深く彼女の心情を感じていただけるかと思います。

    これからもEの章だけでなく、本編や他の短編も、ぜひ一緒に味わっていただけると嬉しいです。

    本当にありがとうございました!
    執筆のモチベーション爆上がりしました。
    これからもどうぞよろしくお願いします。

    Taku