教会の象徴である聖女が実は男であるというギャップが秀逸でした!昨今よくあるTSではなく、本当の男というのが緊張感を生み、目を離せない作品です!
主人公が女装男子。男の娘というわけではなく、訳があって女装している普通の男の子。そんな訳ありの女装というのが、この物語のユニークなところです。それを抜きにしても、魅力的なキャラクターが活躍するこの物語は面白くて、どんどん読み進めてしまいます。冒険もさることながら、キャラクター同士の掛け合いも面白いです。冒険者ギルドと聞いてワクワクする人にもお勧めです。
主人公は「男」。だが、政治の鍵をにぎる「聖女」として暗躍している。 いつかバレてしまうんじゃないかという緊張感をもちつつも、仲間たちの掛け合いが軽快で、スムーズに読み進めることができます。それぞれのキャラクターが個性的で、カッコイイ人、可愛い人、愉快な人、どのキャラにも魅力があります。きっと貴方の推しが見つかるはず!私としては女装している主人公と相方君?の掛け合いに萌える部分があります🤣男女共に楽しめる一作です!
巨大宗教の象徴である「聖女」が実は男というスリリングな設定。正体が露見すれば死罪という緊張感の中、偽りの令嬢として振る舞うコメディ要素と本格的な剣劇アクションが融合している。激辛料理を作る修道女や粗野な騎士など、秘密を共有する仲間との掛け合いも魅力。政治的思惑が絡む神託に従い、不本意ながらも「男の娘」冒険者として生きる葛藤が瑞々しく描かれている。TS(性別転換)や女装設定、秘密を抱えた主人公の無双劇を好む読者におすすめできる。