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    粉の行方への応援コメント

    初めまして。自主企画から参りました。
    私の実家は町のお寿司屋さんでした。祖父の代から続く、ご近所さんに親しまれる店だったために、大トロは置いていませんでした。
    高校二年のころ、父に「店を継ぐ」と言ったのですが断られ、父は弟子を取らないまま数年前に閉店しました。
    他人事に思えない内容に胸が熱くなっています。もしや店を閉めたのは、長女である私の立場を慮った、父の配慮だったのではと初めて気づきました。

    一朗太さんのお父様は、素晴らしいお人柄ですね。きっといつか、一郎太さんの作品をメニューに取り入れてくださると考えるだけで、ほっこり優しい気持ちになります。和と洋のコラボレーションメニューを、いつか私も頼んでみたいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ゆかさんも店を継ぐ立場を経験されたのですね。
    おそらく、想像でしかありませんが、お父様は娘の将来を考えてのことのように思えます。親は自分の思いで子供を束縛したくないものですから。

    >コラボ
    どんな内容になるのか、完成する前から楽しみになります(^_^)

  • 粉の行方への応援コメント

    どちらも粉です。
    きっと、近い将来、このお店の兄弟店のラインナップにお菓子が登場するはずです。素敵なお話をありがとうございました。m(_ _)m

    KACなるもの、体験してみたかったなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    伝統の技術は受け継ぎませんでしたが、食物を生み出す精神は継いだようです。
    一朗太は新しいメニューを考案してくれますよ。それはきっと父親とではなく、久保田青年とともにでしょうね。

    >KAC
    次々にお題と締め切りがやってくる「狂気の祭典」です😄
    カクヨムはIPコンテンツの供給地点となり、もう作者の遊び場ではなくなったのでしょう。
    寂しいことですが、市場自体が縮小しているので生き残らないと🤔

  • 粉の行方への応援コメント

    柴田恭太朗さん

    ほろりとくるお話でした。
    麺棒を渡すシーンが印象的でした。伝統は途切れるわけではなく、形を変えて続いていく。そんな前向きなメッセージを受け取りました。

    それにしても、門出から三題噺から蕎麦まですべてこなしてしまうという……!

    作者からの返信

    感想および素敵なレビューをありがとうございます!
    今回も偽KACに参加させていただきました(^_^)/

    「そば」は近傍、近隣も考えたのですが、「門出」とうまくつながったので、蕎麦屋の息子の話にしてみました。

    世の中には、多題噺をサラッと書いてしまう作者さんがいらっしゃるので(特に朝吹さんとか)、負けていられません😄

  • 粉の行方への応援コメント

    跡を継がないことを𠮟りもせず、引き留めもしない父親。息子的には、肩透かしを食らった気がしますね。まして、弟子を取っていたとなれば、ショックだと思います。
    息子が幼い時からずっと見守る父親の眼差しが優しいです。
    良いお話でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    おっしゃる通り、息子はショックを感じたと思います。自分から離れていったのに、見捨てられた感じとか、弟子に理不尽なライバル心を感じたり。
    その辺を想像すると、滋養たっぷりですね😁

    気に入っていただければ嬉しいです(^_^)

  • 粉の行方への応援コメント

    白状します。サムライはどこ? って思いました。
    そうです、今回の三題噺は「侍」「北」「伝統」だとばかり思っていたのです。
    違いました。謝罪いたします。

    十割蕎麦の美味しいものはなかなか巡り合えませんね~。
    家業など絶対に継ぐものか、と固く決意していても、心の底のどこかでは、親に引き止めて欲しい、自分が必要だと云って欲しい、息子の才能を信じて欲しい、と彼は望んでいたのかも。
    お菓子作りを十年やってそれからリターンしてくるという手もあります。東京での製菓修行は決して無駄にはなりません。いってらっしゃい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    侍!!😆 サムライは一文字お題として応用が効きにくいじゃないですか。「待」でよろしくお願いします。
    いつかはサムライも出題してみましょうか。

    >十割蕎麦
    同感です。つなぎがあった方が味は良いと思うんですよ。去年、美味しい十割蕎麦を食べたんですが、あれって、つなぎが入っているような気がするんですよね。

    親が弟子を取っていたことは、一朗太にとってショックだったと思いますよ。私も親との間の静かな確執から、いろいろと感じ取った覚えが😑

    きっと立派なパティシエとして故郷に錦を(古っ)

  • 粉の行方への応援コメント

    扱う粉は違えど『手のひら』に宿る職人の魂は一つ。父の無言の導きと、新たな道へ踏み出す息子の決意が重なる瞬間の生き様に、胸を打たれました。
    いい作品だと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    親の思いは息子に伝わっていると思います。息子は親の真意を測りかねていましたが、無事に打ち解けました。
    いい門出になったようですね。

  • 粉の行方への応援コメント

    そばを通して、一朗太くんが別の世界を見ていたことを親として見抜いていたのは、愛情ですよね。
    暫しの別れと新たな世界への希望が見えてくる素敵なお話でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    寡黙な親でも、案外、子どものことをよく見てますね。
    気に入っていただければ嬉しいです。