応援コメント

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  • 第8話「影法師奇譚」への応援コメント

    完結おめでとうございます!影を「抑圧された自己」として描き切る構成、本当にお見事でした…!(๑•̀ㅁ•́)✧✨

    最後、肩幅も髪も元通りになったはずなのに、「もう一つの影」が見えた気がするっていう終わり方…これ、抱きしめた時に中身が入れ替わった、あるいは混ざり合ってしまったってことでしょうか?

    答えを明示しない美学を感じます。しばらくはエレベーターの扉が閉まる瞬間、後ろを確認しちゃいそうですっ Σ(°△°|||)🔥

    作者からの返信

    鳳梨酥さん
    最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
    「入れ替わった」か「混ざり合った」か——どちらも正解で、どちらも正解じゃない、というのが正直なところです。あの暗闇の中で何が起きたのか、書いた私にも、実はよくわからないんです。わからないまま書いた。それが正しかったと思っています。
    一つだけ言えるとしたら。
    抱きしめる前の悠人と、抱きしめた後の悠人は——同じ重さの人間ではないかもしれません。何かを引き受けた分だけ、少し重くなったのか。あるいは何かを手放した分だけ、少し軽くなったのか。
    廊下の端に見えた「もう一つの影」については、私も答えを持っていません。
    ただ、振り返らなかったことだけは、正しかったと思っています。
    ——エレベーターに乗るとき、扉が閉まりきるまで、前を向いていてください。謝謝你一路陪伴到最後。

  • 第7話 「誰が本物か」への応援コメント

    自分の電話番號から著信があって、自分の聲で 場所を空けてくれ って囁かれるなんて…怖すぎてスマホを投げ出す主人公の気持ちが痛いほど分かります 。゚(゚´ω`゚)゚。✨

    鏡の中の自分が勝手に動く瞬間も、心臓が止まるかと思いました。お医者さんの 疲れ ですっていう言葉が、かえって孤絶感を深めていて本当に絶望的です。今夜は私も電気を消して寝られそうにありませんっ......

  • 第6話「影が家に入る」への応援コメント

    これ、もしかして影が主人公を「調理」しようとしてる…?(๑•̀ㅁ•́)✧✨

    それとも、影はただ主人公の「殺意」や「ストレス」を形にしてるだけなんでしょうか。
    包丁が元通りになっていたのは、影が「証拠」を隠滅したのか、それとも主人公が無意識に自分で戻したのか。

  • 第5話「影の記憶」への応援コメント

    え、これってもしかして、今の主人公が過去の自分を「影」として見守ってる……とかじゃないですよね!?

    でも影が怖がらせてる感じだし、やっぱり別の何かが入れ替わろうとしてるのかな。お母さんが不自然に笑ったのも気になります!
    もしかしてお母さん、昔何かを隠すために無理やり忘れさせようとしたりしました……?

  • これ、もしかして「影」が本物の主人を追い越して、先に社會進出(?)を始めてるってことですか…!?

    DMのアカウントも、もしかしたら過去に同じように影に乗っ取られた被害者だったりして…。あるいは、健太自身がもうすでに入れ替わっていて、主人公の「重さ」を確認しに来たとか…考えれば考えるほど伏線だらけで鳥肌が止まりません! Σ(°△°|||)✨

    作者からの返信

    読み方が、どんどん深くなっている。
    「社会進出」という言葉、笑えない。笑えないくらい、正確に何かを言い当てている気がします。影というのは、光がある場所にしか生まれない。つまり影が「外」に出られるなら、それは——まあ、続きで。
    健太については、何も言いません。ただ、もう一度4話を読み返したとき、健太が最初に言った言葉を確認してみてください。「雰囲気が変わった」より、もっと前に、何か言っています。
    DMのアカウントの読み方は、私が想定していなかった角度でした。正直に言います。でもその解釈、物語として十分成立している。あなたの読み方の方が怖いかもしれない。
    ——考えれば考えるほど伏線だらけ、というのは、書いた側からすると最高の褒め言葉です。謝謝。

  • え、ちょっと待ってください…あの髪の毛ってもしかして、影が実体化しようとしてる予兆ですか!?それとも、夢の中の「起きている自分」が影の正体で、寝ている主人公を乗っ取ろうとしてるとか…?

    作者からの返信

    鋭い……!
    その読み方、かなり核心に近いところを突いています。でもここでは何も言えません。言ったら、この話の一番怖いところが消えてしまうので。
    一つだけ言えるとしたら——夢の中で「起きていた自分」と、ゴミ箱の蓋を閉めた自分は、本当に同じ人間なのかな、ということです。
    続きを読みながら、もう一度最初から読み返してみてください。たぶん、見え方が変わります。
    ——髪の毛は、まだゴミ箱の中にあります。蓋は、閉まったままです。

  • 第2話 「もう一人の私」への応援コメント

    鏡の中の影がほんの一瞬だけ遅れる描寫、想像しただけで心臓が跳ねました…!((((;゚Д゚)))✨

    「気のせいだ」と言い聞かせようとするたびに、逆に違和感が浮き彫りになっていく感覚。背中の皮膚がひやりと縮むあの生々しい恐怖が、文字越しにこちらまで伝わってきて、読み終わったあと自分の後ろを振り返るのが怖かったです。

    作者からの返信

    鳳梨酥さん
    コメントありがとうございます。
    「気のせいだ」と言えば言うほど、おかしくなっていく——そこを読み取ってもらえたなら、この章を書いた意味がありました。悠人は賢い人間なんです。だから余計に、逃げ場がなくなっていく。
    読み終わったあと後ろを振り返ったなら、もう十分すぎるくらい伝わっています。
    ——ちなみに、振り返ったとき、何か見えましたか。
    何も見えなかったなら、きっと大丈夫です。
    きっと。

  • 冒頭の「皮膚がべたつく」という表現から、もう夏の嫌な暑さと得體の知れない恐怖が混ざり合って、読んでるこっちまで肌が粟立ちました…!

    影の濃度が違うっていう描寫、日常に潛む違和感の出し方が絶妙すぎて、自分の足元を見るのが怖くなります。靜かな夜の怖さがリアルに伝わってきて、心臓の音が速くなっちゃいました ヾ(;゚□゚)ノ✨

    ★☆★☆
    はじめまして!台湾からカクヨムを楽しんでいる読者です。
    日本語の勉強も兼ねて、自分でも小説を書きながら素敵な作品を巡っています。
    感想におかしな日本語があったらすみません! (๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    鳳梨酥さん
    謝謝你讀到這裡!
    台湾から読んでくださっているとは、本当に嬉しいです。日本語もとても自然で、全然おかしくないですよ。むしろ「得體の知れない」「肌が粟立ちました」なんて、ネイティブみたいな表現で驚きました。
    肌が粟立ったなら、書いた甲斐がありました。影の話はまだ続きます。よかったら、最後まで付き合ってください。
    ——あと、足元は、あまり見ない方がいいかもしれません。

    編集済