孤独な狼少女の光彩と、心に傷を抱えた中学生が織りなす、不器用で優しい交流に心が温まりました。人の心の声に気づける光彩が倒れた空飛に自分のパンを分け与え、少しずつ距離を縮めていく過程がとても丁寧に描かれています。過去の凄惨な事件という少し暗めな背景がありつつも、コンビニでおにぎりを買って打ち解け、二人が「友達」になるシーンはとてもよかったです。日記に綴られる三年間の物語の続きが楽しみになる素敵な作品です。
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まだ、序章なのですが、一話、一話が短めに作られているので、読みやすいです。これから、本章になると思います。