幼馴染との甘酸っぱい恋模様と個性豊かな仲間たちの掛け合いが魅力的で、これから始まる迷宮探索への期待がどんどん高まる導入でした。主人公の日常を丁寧に描いたことで、この先に待つ非日常との対比も楽しみになりました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(211文字)
文章力が強く、一度読みだすと止まらない力があります。お決まりのダンジョンに行く話が、生き生きと描かれ、普通なら書き分けが埋没しそうなキャラクターたちも、一人ずつしっかりかき分けられています。この先も楽しみに、読もうと思える作品です。
洞窟の中で、主人公を狙う悪いパーティーの影。襲われそうでなかなか襲われず、ドキドキさせられます。主人公パーティーは、個性豊かで、それぞれが何かしらの場面で活躍しそう。