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  • アンタレスへの応援コメント

    コメント失礼します。
    光と闇、二つの世界に分かたれてしまった少年たちの絆に、最後まで涙が止まりませんでした。
    「30分闇に慣れると、もう光は見られない」という独自の世界観が、幼い日の花火大会の悲劇と結びついた瞬間、鳥肌が立ちました。自分の光を犠牲にしてまで寛を守り抜いた純也の献身と、大人になってもその隣にいようとする寛の純粋な想い。壁越しのノック(コンコンコン)という不器用なコミュニケーションが、どんな言葉よりも深く心に響きます。
    ラスト、流星群を見上げる二人の姿に、物理的な光は見えずとも、心の「アンタレス(心臓)」は確かに通じ合っているのだと感じ、深い感動を覚えました。切なくも、最高に温かい物語をありがとうございました!
    僕も**『眠るたび、俺の創ったラノベ世界へ』**という物語を書いています。現実の制約や痛みを抱えながらも、大切な存在との繋がりを必死に守り抜こうとする少年の姿は、本作の寛が選んだ「隣に居続ける」という覚悟とも重なり、強く共鳴しました。もしよろしければ、僕の物語も覗きに来ていただけると嬉しいです。二人が見上げた流星の輝きが、いつまでも消えないことを願っています。