プロジェクト名

ウラノス

担当

アレクシス・バン・ケロタキス⇨丹波頼秀

目的

人工衛星からの情報を各種モジュールと連動させ、ステンロックの調査およびイヴェリスの治安維持に活用

途中報告

イヴェリスの地形を監視する専用の人工衛星は多くの援助があり開発、打ち上げまで成功した。これにより北部の地形をスキャンすることに成功したが洞窟や地下空間によって構成されているため詳細を調べるには現地調査が必須である。

ウラノスと連動させたドローン部隊「クレイオス」を編成し、より素早く問題の視覚的確認と察知を可能とし、要請に合わせ小型な物資を届けることも可能とした。ただし北部に近づくにつれ通信が乱れる他、吹雪や突風に阻まれ飛行が不可能となる。

ウラノスと防御機構プロジェクト：アポロンとの連携を達成。これにより正確な誘導と爆撃を可能となった。ただしアポロンの計画凍結に伴い以降の進展はなし。

ウラノスの情報はGRI他、各チームすべてに共有されている。通信の他、天候の推測にも使用しているため。今後は新たな衛星の打診も行っていく。

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