川の流れのように———への応援コメント
不思議な明るさを感じるのは、夏の京都が舞台だからでしょうか。明治の文豪が現代にタイムスリップしたような語り手。美しいものを肉眼で見ようとする意外な良識。かと思えば傘の代わりに蓮の葉っぱを差し出すズレたユニークさ。救いなのは恋人の浅子さんもそれを無下に拒まないことですね。似た者同士の二人の未来に祝福を!爽快なお話でした🙏
作者からの返信
ヤマシタ アキヒロさん
コメントに、感謝の合掌を🙏
明るい印象なのは恐らく、私が「よかったなぁ」と思う自身の体験をベースに書いたからだと思います。
明治の文豪ってこんな感じなのですね、転生したのかもしれません。
観るのは大事ですね、光も音(観音)も。
蓮の相合い傘は、β粦①卜卜口のイメージですね。でも私は蓮を渡す側でも受け取る側でもその瞬間は疑問ないです、恐らく。
良き未来が訪れますよう……
合掌🙏
編集済
川の流れのように———への応援コメント
あ、カメラをとるなって、あの映画かと思ったら、鹿を獲るスマホのことでしたか。
思い切って踏み込めずにいる若い男女の気持ちをこまやかにつづった、ポエジーな良作でした。
まるで、二人と一緒に京都観光をしているような心持ちでした。
最後、「も」で確認でき、二人一緒に一歩踏み出していく様子が、涼やかな水の流れにひざ下をポチャポチャしているような爽やかな印象でした。
よい作品と思いますので、お星さまをぱらぱらしておきますね。
あ、申し遅れました。小田島匠と申します。
先ほどは拙作「五つの顔持つ女」を読んで頂きありがとうございました!
ご縁がありましたらまた!
作者からの返信
小田島匠さん
コメントに、感謝の合掌を🙏。
そうなんです、カメラを手に取るな、カメラを撮るな、てな感じです。
ポエジー、今作でいうと、最高級の褒賞です、ありがとうございます。素直に嬉しいです。
二人と京都観光した心持ち、ああ、狙い通りで嬉しいです、ちゃんと京都に行って体験したことを盛り込んで正解でした😆
ラスト「も」が効いたのも嬉しいです。
ありがとうございます🙏合掌
最後に、お近づきの印に🤲🟢緑を差し上げます。
編集済
川の流れのように———への応援コメント
幾つくらいの設定なのか知らないけど、すごく純情な二人ですね。
最後の台詞、とても良かったです♪
あ、これ体験談⁈可愛かった頃の師匠ですか?
作者からの返信
🟦
七月七日-フヅキナノカさん
コメントに、感謝の合掌を🙏
>>最後の台詞、とても良かったです♪
ありがとうございます。
青臭い関係性が伝われば、と思います。
>>あ、これ体験談⁈可愛かった頃の師匠ですか?
はい、部分的にそうです。66%くらいはリアルですね。えー、今も可愛いのではないでしょうか。
ところでこれは独り言ですが、一年ほど前、私が蕁麻疹で死にかけた時は、とにかく内側から改善することに努めました。蕁麻疹や皮膚の異常の類は、外から異常物質と接触しているか、内で異常物質が暴れているか、あるいは免疫機能の勘違い的暴走です。七月七日さんはどうかわかりませんが、現代人は内側から蝕まれていることが多いですので、内側からのアプローチをお勧めします。ステロイド入りのもの等塗り薬は毒を内側に押し戻して症状を慢性化させるだけの単なる対症療法(今日は体が腫れてる場合じゃないんだというタイミングで使うのは、まぁ無しではないでしょう)に過ぎませんので、やはり内側からの根治(あるいは毒性抑制)です。
よっぽどの変わった体質でない限りは、食習慣、睡眠習慣、運動習慣で変わります。
まずは、塩を、塩化ナトリウム過剰のものでない良塩(食塩相当量の数値が低い、マグネシウムやカリウムなど各種ミネラルの含有量割合が高い)に変えるのは、お勧めです。
あとは歩行習慣です(歩かない人間と決めつけたいわけではありません、あくまで、習慣が良くない場合の提案です)。
あとは仕事や人付き合いの兼ね合いはあるでしょうが、早寝早起きです(太陽と|調子《リズム》を同じくします)。
あとは自然に触れることです(私はさっき池で遊びました。お花ももちろんいいですよね)。
ご自愛くださいませ。
大合掌😌🙏😌
(↑ハイタッチできますか?)
川の流れのように———への応援コメント
振来孤『も』脳合同『も』
相変わらずルビ振りがお上手。
鹿を視姦するけしからん彼奴(きゃ)めら
は確かに思うところがあります。
物語を通しての一番の見どころは、
地の文の僕と、「」つけた台詞の、
ギャップ萌え。
作者からの返信
さわみずのあんさん
コメントに、感謝の合掌を🙏
お褒めに預かり光栄でございます。
ギャップ、えぐいですよね。口語と文語で別人格かな、って思います。
まぁ、そのギャップも、ルビと送り仮名のうねりと同じく、波動振幅ですね、
合掌🙏