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  • 風邪というものへの応援コメント

    初めまして。

    こちらのエッセイに興味を持ち、ざっとではありますが、拝読させて頂きました。

    薬屋さんから見た、多数(多種類)の風邪薬買って行く方に対しての対処法を読み、本音はこんなこと言いたくないんだろうなと、思いました。

    お客様の中には、本当に忙しくて医者に行けないという方もおられます。
    逆に昔は医者にかかっていたけど、信頼を裏切る行為をされ、生涯行くもんかと誓った方もおられます。

    日本人は他の国に比べて、不安遺伝子が多いそうです。
    端からみれば“こんなことで不安になる?”って思うことも、日本人にとっては大きな不安となります。
    多数の薬購入という行為に、この感情を当てはめれば、少しはどのようにいえばやめてくれるかな?ぐらいの言葉が思い浮かぶかもしれません。

    本当は薬屋さんが精神面でもサポートすれば良いのですが、それは今の世の中では無理なので、薬に詳しく、人の不安にも寄り添える、良い意味で暇な方を雇って、相談事はあちらみたいにして頂けると、ちょっとは解決すると思います。

    長々と、そして趣旨がずれてしまったコメントを書いてしまい申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いじめられた過去、仲間外れにされやすかった過去、部活で恵まれなかった過去――などなど、オーバードーズへ行ってしまう子達世代と同じ頃、私にはそんな暗い過去があり、最近の若い子たちのお悩み話、聞いてあげられたら……と、コメントを読んで、そう思いました。

    しかし、私が住む街は子供の数が減り、おじいちゃんおばあちゃんばかりになり、そういった機会はないかもしれません。

    プライベートで抱える悩みを聞きつつ+接客をこなせるのは、数多の場数を踏んできたベテランスタッフなのかもしれません。
    膨大な知識を持っていらっしゃるので……。

    ベテランスタッフ2名いますが、どちらも機械を介する業務は苦手で、どうしても先輩や私で片付けなければいけません。先輩が休みの時は、単純な業務をやらせて、接客で本領発揮してもらう方向でやっています。
    話が逸れましたが私自身、もう少し仕事面で余裕が出てくれば、プライベートの悩みも聞いてあげられるような商売人になる努力はしたい……ところです。

  • 風邪というものへの応援コメント

    風邪は人によって症状の出方が様々なので、本当はもっと人に合わせた慎重な処方が必要なのだと思いますが、誰でも一律みたいな対処をする医者が多いのは残念だと思います。おっしゃる通り、風邪薬は所詮対症療法なので、栄養を取って良く寝るのが一番良いのですが、私の父は咳が止まらなくて寝られなくて困っていると医者に言っても、出してくる咳止め薬が一向に効かず、2回通って強く言ったけど、相変わらず処方薬に効果がないので、自分でネットで調べてSSブロンを購入、これでようやく眠れる様になり、全快したそうです。以来、風邪の症状が出ても医者には行きません。必要な場合は自分で調べて薬を選んでいます。医者も薬剤師も信用ならんと思っているみたい…。

    SSブロンに含まれるリン酸コデインは麻薬の一種で、強力な作用があるみたいですね。父もそれは知っていて、風邪の咳止めの時だけ使っています。咳止めに関しては最大規定量の3倍(12錠)まではOKという所まで調べていました。父の場合、風邪で咳が止まらない時は1回4錠では不足、6~7錠飲むと大抵効果が出て熟睡できるそうです。昼間は咳はあまり出ないので、夜だけ服用していました。寝る時に咳が止まらないのは確かに苦しそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    時より、お客さんから「病院で薬もらっても効かなくて……」とご相談に来ることがあります。
    病院ではその方の今の状態に合わせたお薬の処方をしてもらうものだと私は考えてしまっているので……「もう1度、病院の先生に相談してみては」と、万が一市販薬を使って悪化した……ってことを未然に防ぐのもあるし、私自身の立場を守るためでもあります。

    「病院の薬もらっても効かない」のは、本題の風邪薬ではないですが私も経験あります。ですが相談しても大したことは言われませんでした。
    専門家という立場を使いつつ、市販で対処可能なものを選んで職場で買っております。
    いざお客さんとなると、お客さんの立場も自分の立場も守りたい一心で、病院で相談してみてはと言ってしまう自分がいます。
    まだまだ経験値が浅いので……今後歴を積み重ねていく上での課題かなと思っております。

    他の方のコメントの返信にも書いたのですが、注意書き(添付文書)に書いてないことは言えない。そう教わってきています。
    薬の強力性というのはコデイン類より、血管を収縮して気管・気管支の通りを良くする「エフェドリン」系がどちらかと言うと影響しているかと。
    どちらも、1人原則1個の対象になるのは変わりないですが。

    ちなみに、咳が長く続く原因のひとつとして免疫力の低下も考えられます。十分な休養で少しずつですが取り戻していけます。
    また、日頃からの取り組みも必要です。
    水分補給もありますし、これから乾燥しやすい時期になりますから加湿も効果的です。私の父がよく咳き込んでいい迷惑だったのですが、布団の横に加湿器を置いて一晩回したら落ち着いたので、もし良かったら試してみてください。

    決められた量以上を飲むと命に関わる可能性があるので、用法用量は守っていただきたいです。

    長々と失礼いたしました。


  • 編集済

    風邪というものへの応援コメント

    はじめまして。

    発熱は体温を上げて細菌などの増殖を防ぐ、咳をすることで体内の異物を排出する、などなど生体反応には理由がありますよね。
    むやみやたらにお薬を使うことで、病気を長引かせることもあるということを知って欲しいですね。

    作者からの返信

    遅くなり申し訳ございません。
    コメントありがとうございます( ..)"

    体温が上がると汗をかいてくるので、体温を下げるのを助けてくれます。
    咳をすることで体内の異物を排出する意味もあり、薬で無理に止めてはいけない、そのことも優しく伝えていかないと嫌そうな顔をされます。

    風邪薬をお求めの方に対する接客もこれから本格化してきます。
    「薬は根本治療ではない」ことを1人でも多くの方に伝えていくことが使命かなと思います。

  • 風邪というものへの応援コメント

    はづき 様

    確かにお客様は、風邪薬を飲めば良くなると思われる方もいらっしゃると思います。
    また、薬を飲み続けて5日間、薬の効果なのか、それとも自己免疫力のお陰なのか、微妙な解釈もありますね。
    風邪に罹患したら、薬を飲みつつ、保温、安静、栄養。
    はづき様の風邪薬の5日間内服の目安は、とても説得力があり、勉強になりました。
    有難うございました。 天音空

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m
    そして、レビューコメントも送っていただきありがとうございます!

    お客さんは、おそらく免疫機能のことについて詳しく知らない、大切さに気づいていないかなと思われます。
    だから好き放題言うんだろうな……と。

    対策を練り始めたのは心へのダメージを減らすためでもあります。
    5日間程度が目安、そう学んできたのに真っ向から否定されたのは本当に嫌でしたね……。

    薬の効果もあれば、次第に戻ってきた免疫力のおかげ、どっちもあると私は思います。

  • 風邪というものへの応援コメント

    薬局の風邪薬飲むのは、卵酒を飲んだり桃の缶詰食べたりするものって事なんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    そうですね。
    卵酒だと身体を温めることで体温を上げ、免疫力も上がって風邪にも効果的。
    桃の缶詰だと特に白桃がいいよーって話をどこかで聞いたことがありました。

    お話の中で出てきたベテランのスタッフの方おそらくご存知かと思うので、明日以降聞いてみます。

  • 風邪というものへの応援コメント

    コメント失礼します。
    わがままなカスタマーの方の対応、お疲れ様です。
    5日間で治らなければ、きちんと受診した方がいいと思われます。
    わたしはビタミンBをとると風邪ひきにくいと思ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    つい先週も、風邪薬の販売を巡ってわがままなことを言う方の対応したばかりです……これからがヒヤヒヤです。

    確かに、ビタミンB群をとると風邪にかかりにくい身体になります。私は愛用するとある健康食品より毎日とっており、そのおかげで実際低かった平熱が上がり、(よく見られるお客さんの一例として)2~3か月おきに風邪薬を買いに来る方に比べれば、全然体調を崩すことなく過ごしています。

    それだけ、自分の免疫力が強度なものになったんだなと実感します。

    編集済
  • 風邪というものへの応援コメント

    販売の現場で感じたエピソードがリアルで、とても説得力がありました。風邪薬が根本治療薬ではなく、あくまで症状を和らげる対症療法だという視点や、免疫を信じてケアする大切さが丁寧に描かれていて腑に落ちます。自分も最近体調を壊しやすいので、これを読んで“免疫を守る意識”を持たなきゃなと強く思いました。これからの季節に備えて、すごく参考になりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、レビューコメントも送っていただきありがとうございます! このお話を公に出して本当によかったなと思います。

    販売に関して色々と厳しい方へ向かう中「辛くてどうしようもない時に」薬を使う、落ち着いたら使うのをやめる。ダメなら病院へ行く――それだけは、常に現場で伝え続けています。

    今年の初め頃、風邪をひいた私ですが、風邪薬+いつも飲んでいるビタミン剤を飲んで2~3日落ち着いたので、あとはビタミン剤だけにして自然に治しました。セットで1回目、飲んだら全然違ったな――そう感じた記憶があります。もちろん個人差はあるので、私のこの事例は参考までです。

    風邪は休養と栄養(食事をなるべく無理ない量で摂る)を十分に取ることが1番の「治療薬」だと思います。次第に自分の免疫力が戻ってくるからです。

    編集済

  • 編集済

    風邪というものへの応援コメント

    「風邪薬は根本治療ではない」――

    全ての内容の説得力が物凄いです。

    次が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「そんなに使うものなのか?」
    これまでのお客様とのやり取りを振り返り感じた疑問。

    ベテランスタッフからの言葉で、想定できるお客様の考え方が見えた気がします。
    つい昨日も教えを活かし、とあるお客様へ免疫の大切さを説明してきました。

  • 風邪というものへの応援コメント

    参考になります!
    知り合いに朝晩毎日飲んでいるという人がいますが、やはり依存なのでしょうか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まず、風邪じゃないのに飲んでいる時点でアウト案件です。熱や喉の痛み・鼻水や咳といった風邪の症状があるから……ではなく、精神的な面での使用の可能性があるかもしれません。
    (頭をすっきりさせたい、嫌な気分を忘れる、など)

    実際お客様にも説明することがありますが、外箱(もしくはチューブなどの容器)に書いてある注意書きに書いてないことは言えないです。
    風邪なら風邪薬を……というように、今のお悩みにあったものを案内・紹介しています。

    今一度、精神科の受診をおすすめします。

  • 風邪というものへの応援コメント

    この手のお話、大好物です!

    私自身、『痛み止め』を治すもの、さらには、即効性のあるものだと思い、オーバードーズではないのですが、歯痛のとき、あまりの痛さに、一錠なものを4錠一気に服用したことがありまして^^;

    はづきさんのこういったお話、もう少し読んでみたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何かと勘違いというか、説明書を読まないで平気で自分のペースで使う方結構多いです。
    詳しく語ると長くなるのでそこそこに……。

    痛み止めの多くは1回2錠で、1日2回もしくは3回を限度。そのペースで2日程度飲んでもよくならない場合は病院行ってください、となります。
    (病院行きたくないとわがまま言う方もいますが……)

    Sさんからの教えが少しずつ忠実に活きているはづきです。

    個人的にお仕事エッセイってウケない感じもあったのですが、「もう少し読んでみたい」と仰っていただき光栄です。


  • 編集済

    風邪というものへの応援コメント

    お疲れ様でした!

    実際に来られたお客様のお話
    そして症状を抑えるのみではない新しい提案。

    そして
    「風邪というもの」というタイトルがすでに秋から冬にかけての風流が感じられます。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ手探り状態ですが、少しでも過去の接客で生まれたモヤモヤを解消するべく、考え続けています。

    2025年も9月が終わろうとしています。あと3か月です。時がたつのは早く、風邪シーズンという、本業としてやっている側としては憂うつな時が来ましたね……。
    お客様から実際に風邪をうつされた過去もあり。

  • 風邪というものへの応援コメント

    コメント失礼します!

    実際にお薬を販売しているプロの方のお話、参考になります!
    特に、オーバードーズの件は、歌舞伎町のトー横キッズが心配でならない身としては背筋を伸ばして読ませて頂きました。

    このような、お薬の正しい知識を身につけられる作品を書いて頂き、ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お薬の一気飲みは、トー横キッズ、世代的にドンピシャですよね:( ;´•ᴗ•):
    少し前にテレビのニュースで見かけたのは、中高生のお薬の一気飲み問題が後を絶たないお話。
    それを思い出すと同世代にあたるトー横キッズ、心配になりますね……

    実際お客さん10人中6人程度しか、こういった現状を知らない、理解が行き届かないのが苦しいところです。

    編集済