第31話 深紅の真名はへの応援コメント
ベリーの真名と正体がついに繋がって、ヴァンが今まで何に反抗していたのか自覚する流れが面白かったです。英雄譚の存在を知らずに本人へ噛みつき続けていたという構図、なんともヴァンらしいですね。レオが少しずつヴァンの隠し事に気づき始めているのも、友情の中に緊張が生まれていて印象的でした。最後の「緑札つまんなそう」も最高にレオで好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。最初にあまりよくない態度をとってしまった相手に態度を改めるのって、大人でも難しいですよね。しかし、自分を畏れず噛みついてくるヴァンが、むしろベリーは可愛く思えたのかもしれません。レオはしがらみに囲まれて不自由な生活をしてはいますが、人生を楽しむのが上手です。さて、彼らの借金返済は無事に終わるのでしょうか…
第30話 悪巧みの代償への応援コメント
悪巧みの代償が「金鱗貨20枚」という形で返ってくるの、実にベリー先生らしくて笑ってしまいました。叱るだけでなく、論文という餌と課外授業という課題を同時に渡すあたり、やっぱり教師として巧いですね。ヴァンとレオがそれぞれ“大人を頼れない理由”を抱えているのも印象的で、軽い騒動の裏に二人の背景が滲んでいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベリーは彼らをからかうのが半分趣味のようなものですね。和やかな雰囲気の裏で、少しずつ錆びていく平和の歯車。課外授業で彼らは何を学ぶのでしょうか。
第29話 未確認飛行物体への応援コメント
これは見事な“やらかし回”でしたね……!
綿密に準備したはずの作戦が、エリアスの羽音という盲点で一気に崩れる流れがとても痛快でした。黒い布を被ったまま飛ぶグリフォンという絵面も可笑しくて、緊張と笑いが同時に押し寄せてくるのが心地いいです。最後にベリーが現れる締めも完璧で、この楽しい無茶の代償がどうなるのか、思わず身構えてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでの話の中で書くのがいちばん楽しかった回でして、お楽しみいただけて嬉しいです!
レオは本来慎重な性格ですが、ヴァンといるとついついはしゃいで無茶をしがちです。
エリアスは終始、奇妙な状況に戸惑いっぱなしだったかもしれません。声は出ないし部屋からは出れないし、飛べたと思ったらすぐ降りるはめになるし、かわいそうすぎる。作者が裏でおやつをあげておきます。
第28話 友よ、お菓子を食べようへの応援コメント
束の間の穏やかな時間がとても心地よい回でした。ボロボロの戦いを経た後の「お菓子を食べよう」という誘い、その温度差が二人の関係の深まりを感じさせて良いですね。エリアスの成長と、飛べないもどかしさも静かに胸に残りますし、何気ない会話の中にそれぞれの事情が滲んでいるのが印象的でした。こういう夜があるからこそ、この物語の重さも際立つのだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水面下で動き出した不穏の渦中にいる主人公ですが、そんなことはつゆ知らず、目の前のことに一生懸命です。ヴァンがこうして能天気な学生でいられるのも、もしかしたら今だけかもしれません。
今は二人の無邪気な作戦を、お楽しみに。
第26話 化け物共の帰還への応援コメント
騎士団帰りの二人が、すっかり“化け物”扱いで帰還するのが可笑しくも頼もしかったです。ボギービーで顔が腫れたまま戻ってくるあたり、この物語らしい締まらなさがあって好きですね。ベリーのタライ確認もひどいのに妙に愛情を感じてしまい、彼女なりの心配が滲んでいて温かかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベリーは典型的なツンデレタイプで、理不尽な振る舞いはみな愛の裏返しです。この傍若無人さには腹が立ってしまう方もいるかもしれませんが、彼女がどうしてこんなにも高慢なのか、それを許されているのか、そこにも理由があるのでした。今章もぜひ、お楽しみください!
第25話 月と影への応援コメント
一気に物語の裏側へ踏み込む回でしたね。グレイの「影」としての顔、レオへの冷たい命令、そして王宮で交わされる不穏な会話が、静かに恐ろしいです。ヴァンの知らないところで彼と養父にまで手が伸びようとしているのが胸苦しく、友情の温かさとの対比がよく効いています。ヤタの三本脚も象徴的で、グレイという人物の孤独が滲んでいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
決して冷たい人間には見えないグレイは、いったい何のために好きでもない王家のためにその手を汚そうとしているのでしょうか。そして王家はなぜ、竜の血脈を持つ跡継ぎに固執して一般人の誘拐まで企てているのでしょうか。初めてできた友ですら、この陰謀の渦からは逃れることができません。この先二人がどのように運命に抗うのか、ぜひ見守ってあげてください。
第24話 獅子と狩人への応援コメント
レオとの一戦、まさに「獅子と狩人」という題にふさわしい激突でした。圧倒的な実力差の中でも、ヴァンが自分の戦い方で食らいつき、一矢報いる流れが胸を打ちます。特に武器を投げて拳で決めに行く一瞬の判断、あれは実にヴァンらしくて格好いい。そして戦いの後、レオの笑顔が自然に戻っている描写がとても温かく、二人の関係の深まりを強く感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(遅くなり申し訳ございません)
ヴァンはまだまだ未熟ですが、やはりそこは男同士の戦い。あっさりと負けてしまっては男が廃るということで、一矢報いた結果がこれなわけですが、悔いはないことでしょう。少しずつ彼らの絆が深まっていく中、物語は果たして。
第23話 犬と狩人への応援コメント
ヴァンの「狩人」としての思考が発揮される戦い、見事でした。力では到底敵わない相手に対して、観察と一瞬の隙を突いて勝ちをもぎ取る流れがとても気持ちいいですね。そしてディアナ戦の軽妙さ、からのレオ登場――この緩急の付け方が絶妙で、一気に空気が引き締まりました。ここで親友との対峙とは……なんとも熱い展開です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァンは決して最強と呼べるほど強くありませんが、竜の番に選ばれるだけの力があります。記憶力だけでなく、その柔軟な思考回路と森での生活で培われた狩人のような観察眼、集中力。
強者との戦闘でそれがどう活きるのか、ぜひ見守ってやってください。
余談ですが、自然にレオを「親友」と呼んでくれて作者はとてもうれしいです。
第21話 尊きは筋肉?への応援コメント
前話の重たい空気から一転、この騎士団の理不尽な熱量とテンポの良さがとても楽しい回でした。特にグレイの指示書の細やかさと、バルガスの豪快さの対比が効いていて、この組織の面白さがよく出ていますね。そして最後のレオの「組手だ」はあまりにもらしくて、思わず笑ってしまいました。友情がしっかり根付いたうえでのこのノリ、読んでいて心地いいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほっこりしていただけて嬉しいです!レオとヴァンのやり取りはクソガキらしく軽快でさっぱりしているのですが、友情の温かさのうえにあるからこそですね。
ここから休息回というか、地獄の訓練会に戻りますが、ヴァンの七転八倒を引き続き見守ってやってください。
第20話 尊きは友情への応援コメント
レオの出自が明かされる場面、軽口の裏にある重さがじわじわと響いてきました。それでもあくまで軽やかに語ろうとする姿が、彼の強さであり、どこか切なくもありますね。そしてヴァンが自分の過去の見方を悔いる流れ、「初めての友達」という実感がぐっと深まっていて、とても温かい気持ちになりました。重い真実と、それを受け止めたうえでの笑い合い――このバランスがとても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言ってみれば一度手を組んで戦ったことがあるだけのクラスメイトに対して、わざわざ見舞いに足を運んだヴァンは生来とても優しく、責任感の強い青年です。
そんな彼の温かさを感じて信頼で返したレオもまた、非常に誠実で真っ直ぐな男の子です。
まだまだ未熟でやんちゃな彼らですが、よければこの先も見守ってあげてください!
第19話 初めての友達への応援コメント
今回は、痛みの中からようやく差し込んだ光のような一話でした。レオとエリアスの静かなやり取り、そして「友達だよな」と絞り出すように言う場面がとても愛おしく、胸に沁みます。ヴァンのまっすぐな言葉がちゃんと届いて、二人の関係が一歩進んだのが嬉しいですね。そこからの金髪と青い瞳への変化――不穏さと神秘が一気に押し寄せてきて、見事な引きでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めての友達、という温かくてほっとする題名が残酷に聞こえるラストということで、とても気に入っている回です。
友を信頼したからこそ開示された秘密のせいで、ヴァンの心には疑念が生じてしまう。
二人のこれからや如何に!
第18話 声なき号哭への応援コメント
これは……胸が締め付けられる回でした。レオの変わり果てた姿と、閉ざされた心の奥に触れる描写があまりに痛々しく、言葉を失います。そしてヴァンの荒々しい叱咤――優しさでは届かない相手に、ぶつけるしかない想いがひしひしと伝わってきました。最後の「声が出ない」という一言、あまりにも重く、静かに突き刺さります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
呆気なく終わったかに見えた襲撃事件。すぐに回復するはずの番。どこか「あいつなら大丈夫だろう」と安易に考えていたヴァンの心に、レオの言葉は痛切に響きます。
彼らのこれからは、果たして。
第17話 宗教的洗礼への応援コメント
いやあ、これは見事な“洗礼”でしたね。理不尽ではないのに過酷、そして最後は精神論に回収される訓練風景が、妙にリアルで印象的です。特にグレイの淡々とした狂気と疲弊――その中でふと見せる人間味が胸に残りました。そして最後の「やっと言えた」という一言、ここまでの流れが効いていて思わず頷いてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界に信仰宗教としての神は厳密には存在しないのですが、筋肉バカってほぼ狂信者ですよね。決して気が弱くないヴァンですが、その勢いに気圧されてしまったようです。
さて、ようやくレオに会えるでしょうか。彼の容態は――?
第16話 騎士団は理不尽への応援コメント
騎士団編、いきなり理不尽の嵐で思わず笑ってしまいました。バルガスの圧と会話の噛み合わなさが絶妙で、この世界の“強者側の論理”が一気に押し寄せてくる感じが痛快です。そしてグレイの気だるさと不穏な静けさ――この対比がとてもいいですね。ヴァンがまた新しい種類の「強さ」と向き合うことになる予感がして、先が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シリアスの後は軽快に!と思って書いたのですが、主人公のヴァンが理不尽な目に遭っているシーンは、正直書いていて楽しいです。ごめんねヴァン。
彼は無事レオに会えるのか…?続きもぜひお楽しみください!
第15話 長靴をはいた猫への応援コメント
今回は情報量がぐっと増えつつも、軽快さとユーモアがしっかり効いていてとても楽しい回でした。特にクリムの“長靴をはいた猫”っぷりが最高です。コミカルなのに、やっていることは高度な諜報――このギャップが世界観に深みを出していますね。そして「この私が知らない」というベリーの一言が、逆に事態の不穏さを際立たせていてゾクッとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クリムの可愛らしさは伝わったでしょうか……作者は猫とドラゴンと馬が世界で一番好きなので、絶対に出そうと決めていました。
読み直すと、描写が勢い任せでちょっとお恥ずかしいですが……よかったら、騎士団編での哀れなヴァンの姿も見に来てください✨️
第14話 ご機嫌な夜への応援コメント
レックスとの再会がこんなにも「ご機嫌」な形になるとは思わず、思わず笑ってしまいました。あの緊迫した別れを経てなお、変わらぬ軽やかさと絆が感じられて、とても温かいですね。そして「強くなればいい」というシンプルな答えに辿り着く流れが、ヴァンらしくて心地よいです。最後のやり取りも含めて、二人の関係性の魅力がぎゅっと詰まった回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分もこの回大好きで、鱗を磨かれている満足気な幼竜を想像してニコニコ書いた記憶です。
まだ若い男の子ですから、分かりやすい目標は立ち直るのにピッタリでした。彼がどうやって強くなるのか、ぜひ見守ってあげてください。
第13話 先生への応援コメント
ベリーという人物の「教師」としての顔が鮮やかに立ち上がる回でしたね。厳しい言葉の奥にある的確な理解と導きが見事で、ヴァンの停滞を一気に断ち切る力を感じました。特に「理性で開け」という言葉は強く印象に残ります。そして最後の豪快な去り方――この人らしさが詰まっていて、思わず笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベリーが窓をぶち破ったことに大して意味はありません。通ろうとしたらそこに窓があって、閉まっていた。番から降りて窓を開けてから通るのは面倒。それだけの理由で窓を壊されてはたまったものではありませんが、仕事とはいえ命を救われたうえ、これだけ教師としての愛を渡されたあとではヴァンは何も言えません。この後ヴァンは自力で窓を直しながら、怒りと感謝で複雑な気持ちになったことでしょう。。。
第12話 邂逅への応援コメント
ヴァンの「初めての涙」がこんな形で描かれるとは思わず、胸を強く打たれました。仲間と番を想う気持ちがまっすぐで、その弱さすらとても美しいですね。セーリアとのやり取りのやわらかさも救いになっていて、緊張の後の静かな余韻が心地よいです。そして最後の“母”の声――ここで過去と核心が触れ合うのかと、ぐっと物語に引き込まれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
村でも、街に出てからも友人と呼べる存在がいなかったヴァンにとって、初めて友人となりつつあったレオや番たちに対しなにもできなかった無力感は凄まじいものでした。物心がついた男の子は本当になかなか泣かない、という作者の個人的な主観から、思春期真っ盛りのヴァンがいつどんな理由で涙を流すのかというのはとても大事に考えていました。彼がどう立ち上がるのか、よければこの先も見守ってあげてください。
第11話 救いの魔女への応援コメント
ベリーの登場からの一連の逆転劇、まさに圧巻でした。あの静かな怒りと圧倒的な力――「救いの魔女」という言葉がこれ以上なく似合いますね。特にヴァンが絶望の中で彼女を見上げる構図が印象的で、物語のスケールが一段階跳ね上がった感覚があります。そして最後に繋がる“1500年前の魔女”――この一文の余韻がたまりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前話も含め、男同士の友情っていいよネ……と、書くのが楽しかったシーンです。
魔女といえば赤毛と猫!少々背が低いですが、最強の魔女。威嚇だけで敵を追い払う背中を見て、ヴァンは反抗期な態度を改めるでしょうか…?
第7話 おかしな騎士への応援コメント
私の自主企画にご参加ありがとうございます。
黒竜が番・・・最高ですね!
主人公の謎もわくわくします。
この先も楽しみに読ませてもらいます。
★を置いていきます。
よろしければ、私の作品も見に来てください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり竜が相棒ってとてつもないロマンですよね!評価までいただき…染み渡ります。
遅くなってしまうかもですが、ぜひ作品拝見しにうかがいます!
第3話 黒き竜への応援コメント
主人公ヴァンの少し斜に構えつつも好奇心旺盛な性格が、たまらなく魅力的です!
授業中の変顔やテンポの良い心のツッコミなど、等身大の彼に思わずクスッとしてしまいました。
対するベリー先生の容赦ないタライ落としや、優等生スミスへの皮肉めいた視線など、おしゃれでリズミカルな掛け合いが最高に心地よいですね――。
そして何より、圧倒的な存在感を放つ黒き竜の誕生シーン……!
血を使った緊迫感のある召喚の儀式から一転、美しく妖しい相棒が現れる展開に、読む手が全く止まりません。
ヴァンと美しきちっちゃな黒竜がこれからどんな絆を紡ぐのか、二人の行く末が気になって仕方ない必読のファンタジーです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
竜が大好きな作者の愛が伝わって嬉しいです!!
過酷な儀式ですが、得るものは大きい……ヴァンに関しては大きすぎました。美しい竜を召喚してしまったばかりに、これから彼は数々の理不尽と戦わなければなりません。
よければまた彼らの行く末を覗きに来てください✨️
第9話 追う者、追われる者への応援コメント
一転して「狩られる側」に回る緊張感が鮮やかで、息を呑みました。軽口の代償として即座に危機が訪れる展開が実に痛快で、二人の未熟さと強さが同時に見えるのが良いですね。そしてヴァンの違和感に気づく鋭さと、エリアスの索敵能力が重なって、一気に戦場のスケールが広がった印象です。最後の作戦提案も彼ららしくて、次の一手への期待が高まります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
案外楽勝かと思いきや……。でもめげないしまだ楽しむ心もある、思春期男子特有の無邪気さが伝わってたら嬉しいです。有能な悪ガキがいかに厄介か、森狼たちにわからせる次回も、ぜひ良かったら読みに来てください!
第8話 索敵への応援コメント
森に入った瞬間から空気が一変し、緊張感の立ち上がりが見事でした。特にヴァンが一転して“狩る側”の顔になる描写が印象的で、彼の本質が垣間見えた気がします。レオとの連携も自然で、言葉少なに噛み合う感じがとても格好いいですね。静かな索敵から一気に刃が走るラストの切り替えも鮮やかでした。
作者からの返信
二章に進んでいただけるとは!
コメントありがとうございます!
ヴァンが森で暮らしたのは幼少期の話ですが、辺境の村での暮らしは自給自足でした。森育ちの彼は狩人としてずっと村に貢献していたのかもしれません。
ヴァンは森がだーいすき。レオは戦闘がだーいすき。彼らが好き放題暴れるさまを、よければ引き続き見てやってください。
第7話 おかしな騎士への応援コメント
スミスの「仮面」が剥がれる瞬間が実に痛快で、一気に彼の魅力が立ち上がりました。飄々とした本音の姿と、照れ隠しのような「レオ」という名乗りがとても愛らしいですね。そしてヴァンの知的好奇心が暴走する場面も楽しく、彼らの関係が一気に縮まる温度感が心地よかったです。軽やかなやり取りの裏で、課外授業の不穏さがしっかりと影を落としているのも印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レオはこの作品の中で作者が一番好きな人物かもしれません。人間の人格、性格は、生まれと環境に大きく左右されます。
彼だけでなくこの物語の人物はみな、現実と同じように様々な人生を歩み、様々な傷を負いながら一人の人間、あるいは亜人として生きています。
一人一人、丁寧に描くつもりでいます。少しでも愛していただけたらうれしいです!
第6話 知的好奇心の化け物への応援コメント
ヴァンの異質さが、ここで一気に“説得力”を伴って立ち上がった印象です。知識を武器に這い上がってきた過程が実に生々しく、彼の「知的好奇心の化け物」という言葉に深く頷かされました。そしてラスの対応も見事で、庇護と警告を同時に差し出すあの距離感が非常に魅力的です。最後の静かな内省と、直後の妖精との落差も心地よく、この物語の緩急の巧みさを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァンの持つ生来のずる賢さは捻くれた性格からくるものですが、たとえ彼と同じ力を持っていても、誰も彼以上には上手くは扱えなかったと思います。閉鎖的な村での生活から解放されたヴァンはは、そこでは決して発揮し得なかった才能を開花させました。しかし、この先は一筋縄ではいかない。彼の危うい綱渡りが始まります。
第5話 背中の血統書への応援コメント
ヴァンの出自が語られることで、これまでの言動すべてに一本筋が通るようで、とても引き込まれました。幼くして森で生き延びていた描写と、背中の魔法陣の異質さが重なり、彼の存在そのものが謎として際立っていますね。そして「背中の血統書」という言葉の重み――まさに彼の運命を象徴するようで印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
古き森の奥深くで、理由も意味も分からない魔法陣を背負わされながら自力で生き延びたヴァン。村で石を投げられたのはあんまりですが、俯瞰で見ればなるほど確かに、気味が悪い子供だったかもしれません。得体の知れないものを人は怖がります。懐の深いじいちゃんが温かく彼を迎え育ててくれたのは大変な幸運でした。
第4話 尋問への応援コメント
黒竜の存在感が一気に際立つ回でしたね。冷静に状況を見抜き、ヴァンを守るように振る舞う姿がとても格好いいです。そしてラス副校長とのやり取りは、柔らかさの裏にある駆け引きが絶妙で、緊張感のある会話劇として非常に読み応えがありました。最後にヴァンが自分の過去を語る決意をする流れも美しく、物語が核心へ踏み込んでいく予感に胸が高まります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァンが、なぜラス副校長に自分の話をすることにしたのか?ラスが人たらしだったらからか、既に詰みかけて話すしかなかったからか。そのどちらも理由ですが、彼はずっと誰かに自分のことを話したかったのかもしれません。よければ彼の村の出てからのお話、ラスと一緒に聞いてあげてください。
第3話 黒き竜への応援コメント
黒い卵からの誕生がついに明かされ、まさしく「黒き竜」の登場に胸が高鳴りました。気だるげだったヴァンが一転して緊張の渦中に置かれる流れも見事で、副校長ラスとのやり取りには静かな駆け引きの面白さがありますね。そして最後の「それを飲むな」という一言――この竜の存在がただ美しいだけではないことを示していて、非常に印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
決してイケメンではなく若くもない、ただの太った男のラスですが、人当たりはいいのにどこか人を食ったような態度をしてくる胡散臭さ、伝わったでしょうか。こういう男が自分はとても好きです。
そしてそんな彼をタジタジにする美しい幼竜の描写には、自分のドラゴン愛が詰まってます。印象的とのお言葉、自分のドラゴン愛を受け取っていただきありがとうございます。
第1話 赤毛の魔女と皮肉屋の青年への応援コメント
ベリー先生の登場シーン、実に鮮烈で一気に教室の空気が引き締まりましたね。小柄ながら猛禽のような視線という対比がとても魅力的です。ヴァンの皮肉混じりの内心や飄々とした態度もよく出ていて、彼のキャラクターがぐっと立ち上がった回でした。番召喚を「値札」と捉える視点も印象的で、この世界の価値観が垣間見えるのが面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!世界観をいかに説明せず伝えるかというのはテンプレを外れたハイファンタジーにおいて一番難しいところですが、反抗期のヴァン青年の捻くれた感性は実に正直に描写を手伝ってくれます。
序章 呪いの子への応援コメント
ヴァンの「知りたい」という衝動が物語の核としてしっかり立ち上がっていて、とても引き込まれました。幼い頃の無邪気な疑問と、呪いをめぐる苦しさが地続きで描かれているのが印象的で、彼の人物像に深みを与えていますね。最後の果物のくだりも彼らしくて、この先の旅が少し明るく感じられる余韻が好きです。
作者からの返信
ヴァンのことを分かってくれて嬉しい…!ありがとうございます!彼は優しいじいちゃんに育てられたおかげか、あくまで楽観的に構え、知りたい衝動に任せて人生を楽しもうとするところがあります。勢い任せすぎるのもちょっと心配かも…?この先もどうぞお楽しみください(-人-)✨️
序章 呪いの子への応援コメント
Xから来ました✨
世界観の入り口がすごく良かったです✨
竜の国という伝承の空気と、ヴァンの背中に刻まれた魔法陣の謎が最初から強く読者を引っ張ってくれます😳‼️
養父とのやり取りには温かさがあり、そのぶん「呪いの子」と呼ばれる痛みもよく伝わりました👍
知りたいという渇きが物語の推進力になっていて、最後の少し無邪気な締めも魅力的です💕
ここから彼が何を知り、何者になっていくのかとても気になります♪♪
第40話 星の海への初飛行への応援コメント
ヴァンは臨機応変な対応ができて、頭の回転が早いですよね。宝術って設定も好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァンの持ち味は戦闘能力ではなく頭脳なので、それが活きるシーンを書くのはいつもとても楽しいです。
ファンタジー作品って、魔法の名前にみなさん悩まれますよね。作者は魔法には自由であってほしくて、系統や術式は決めるけれど詠唱は自由ということにしています。魔法が使えたら、好きなように使ってみたいですもんね!
序章 呪いの子への応援コメント
ぬあ!最後の一文がとても良い!
第15話 長靴をはいた猫への応援コメント
Xの「読みに行く」企画から参りました。
長いことお待たせしてすみません。
キリよく二章まで一気に拝読致しました。
似た感じの「召喚獣とパートナー(番)になる」ストーリーは
他の方の作品でも読みましたが、
月乃詩先生の作品のほうが導入が上手いです。
ライバルキャラ(レオ)にも花を持たせているのが良いですね。
マイナス面は文章のフォーマットが綺麗になっていないことです。
AI補助利用ということなので、AIに正しいフォーマットを覚えさせれば
(段落の始めのスペースと、カッコ前のスペース除去等)
一気に直せると思うので、たいした問題ではないと思います。
たまにAIがミスしますので、自力チェックは必要ですが😅
企画に参加いただきありがとうございました😊
第6話 知的好奇心の化け物への応援コメント
【誤字報告】
>なかぬか寝付けなかったのは、疲れからではなく、
なかなか
編集済
第1話 赤毛の魔女と皮肉屋の青年への応援コメント
【報告】
>人々の間で、番の姿には明確な序列がある。龍はその頂点だ。
行頭のスペースが抜けてます
> 「もっとも。難しいものではありません。あなたの生活や精神を支えるパートナーを生み出す儀式です。このように」
> 「通常召喚と番召喚の違いについて説明できますね」
> 「――始めます。一人ずつ前においでなさい。ヴァン」
逆にここ3箇所は行頭のスペースが多いです
第9話 追う者、追われる者への応援コメント
悪童さんたちの作戦会議が楽しくないわけないですもんね。次回も楽しみです♪
第7話 おかしな騎士への応援コメント
序章から第7話まで読ませていただきました!序章からの感想をまとめて失礼します…。
冒頭から主人公についての謎や、主人公の目的が明示されているのでワクワク感があり、楽しく読み進められました!主人公が村を出た理由にも納得感があり、テンポよく進んでいくのが良かったです。
魔法学校の授業風景や魔法の描写などから、海外文学のファンタジー作品のような雰囲気があり、とても好みでした。血液を必要とする番召喚の儀式風景もダークさがあって好きです…。
第3話で机上に小さな黒竜が現れるシーンの描写は、その竜の姿が映像のように想像出来て、尚且つ綺麗な文章で、とても印象的でした。重要な立ち位置であろうキャラクターの登場シーンを大事に書かれているのを感じられて期待が膨らみました。
第4話では自身の番が黒竜であると理解して歓喜するヴァンさんの年相応な様子に微笑ましくなりました。また、番である黒竜がヴァンさんを守るように紅茶への警告をしていたり、ラス副校長に対して『お前にもう信用はない』と言ってのけたりと、頼もしさが見えてとても良かったです。この時点で既に黒竜とヴァンさんの関係性がこれからどうなっていくのか楽しみになりました。
ヴァンさんの背中の魔法陣について、副校長さえもそれが複雑なものであることしか分からないというのが謎を深めていて、一読者の私も興味津々で読み進めていました。ラス副校長が「私も味方でいられるとは限らん」とは言いつつもヴァンさんのことを大切な生徒として見守ってくれる雰囲気があって良きでした…。
両親のこと、魔法陣のこと、消された記憶、気になる謎が沢山でワクワクします。
番に名前を付けたかったヴァンさんや、愛称が気に入らないレックスさんとのやりとりにも微笑ましくなりました。レオさんはライバルポジションになるのかなと思っていましたが良き友になりそうで、またワクワクが膨らみました…!
ヴァンさんについての謎も気になりますし、ヴァンさんとレックスさん、レオさんとの関係性もこの先が楽しみです!
作者からの返信
お返事が遅くなりまして…!!!
こんなに…こんなに沢山の言葉をいただけるなんて、感無量です。キャラクターを微笑ましく見守っていただきとても嬉しいです!!
大人びて見えるレオもヴァンも思春期の子供で、上手く立ち回ろうともがいても世界は残酷にできているもの。
彼らがこの世界でどんな壁に当たり、どんな冒険をするのか、良ければぜひ、また覗きにいらしてください。
第19話 初めての友達への応援コメント
レオとヴァンの友情に涙でした。レオの静かな変化に鳥肌が立ちました。青い瞳に警戒せよって不穏ですね。続きが気になります。
第5話 背中の血統書への応援コメント
まさかのサヴァン症候群!
序章 呪いの子への応援コメント
はじめまして
Xから参りました(^^)
冒頭部分の3話分まで
読ませていただきました
率直な感想を申し上げますと、展開がサクサク進むところがあり、適度な改行で読みやすいです。続きを読ませると言う工夫をされていますね。導入部分に動きがあるので、私は好みです(o^^o)
個人的な感想ですけども執筆力に繋がればいいなと思います。
素敵な作品を読ませていただきまして
ありがとうございました(^ ^)
完結に向けて頑張ってくださいね( ´ ▽ ` )
応援してます(◡‿◡ฺ✿)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
開業についてはPCとスマホどちらでも見やすいレベルまでと思い、試行錯誤しておりましたので読みやすいとのことなによりです。率直なご意見、ありがとうございました!とても励みになります。
第11話 救いの魔女への応援コメント
最新話まで読ませていただきました。
ヴァンとレオの掛け合いや共闘が親友同士のようで爽快でした。そしてベリーはやはり最強だったのですね。敵を圧倒するシーンがスカッとしました。
レックスはツンデレのドラゴンという感じで可愛いですね笑
登場キャラ皆んな魅力的で、設定もわかりやすく読みやすかったです!
作者からの返信
返信できることを失念しておりました・・・!!
丁寧なご感想をいただきありがとうございます!
ベリーは最強のロリ魔女でございます。
他のキャラにも実は、秘密があったりするかもしれません。。。
よければ今後も覗きに来てくださいませ!
第4話 尋問への応援コメント
ヴァンの過去とは…。
Xでの応募、ありがとうございます♪
まだ分からないですが、ラスは根から悪い人ではなさそうなんですがね…。
竜の番は珍しいとのことですが、竜は人語を話せるのですね!?一話一話が短く簡潔で読みやすく、次へ次へと行きやすいテンポ感がクセになりますな(´・ω・)
続きも読ませていただきますね!!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません!!ご感想ありがとうございます!
竜種や人型、知能の高い生物が番の場合は人語を理解し話します。次を読みたくなる構成をなるべく心がけているのでうれしいです…短すぎないでしょうか…?最近の悩みです。笑
これからも頑張ります、本当にありがとうございます!
第32話 研究所と乙女の秘密への応援コメント
マーリン先生とエリアスの場面、情報量が多いのに柔らかくて楽しいですね。エリアスが雌だったと判明するくだり、レオの動揺も含めて可愛らしかったです。一方で、薬屋シャイロックの依頼は一見善良なのに、最後の一文が妙に引っかかる終わり方で、穏やかな採集依頼にも不穏さが差してきました。