第3話 クレマチス3

まず凪の作戦は‘独房からの脱出だ‘ので手始めに独房のドアをこじ開けるらしい。


ムッツリマンが監視員が寝ているのを確認して寝ているというサインを出した。凪は「じゃ行くよ」と言い独房のドアをこじ開けるバキバキバキバキとメチャクチャ大きい音がした。私はすぐに凪にもうちょっとボリュウーム下げてと合図をするが全く聞こえていないもっと大きな音になったバキバキと大きな音が鳴り扉は完全に開き凪はいい仕事をしたなと思っているが、ガッツリ監視員が見ていて早速大ピンチ。


ムッツリマンもこれは終わったなと言う顔をしているが凪は、いつも通りの冷静沈着さである。


私は何か策があるのかと見ていたら右手で監視員首根っこを掴み左手でもう一人の監視員の首根っこを掴んで両監視員の頭を意気良くゴッツンコした。バ〇の世界かなと思いながらムッツリマンの様子を見ると足をがくがくしながらビクビクしていた。そして監視員たちは気絶をして凪は急いで上に向かおうとサインをした。

 

上に行くと警察官たちが待っていた。私は、これはどうする凪と思っていると私を急に背中で抱っこをしてきた。少し恥ずかしともいながらも久しぶりの感覚で少し楽しそうと思ったのも束の間。


凪は息を整えると大きくジャンプをした。そしてそれに合わせるムッツリマン。そして二人とも右の壁を蹴り次に左の壁を蹴って移動する。


警察官たちは、今こう思っているのだろう。【あっこいつら人間捨てている】とでも私はこう思った炭〇郎に乗せられて移動している禰〇子みたい。そうこう考えているうちに入り口まで来てしまっていた。


そして、そこにいるのは、杉畑とその部下たち。


杉畑は「出るなって言ったのにどうして出ちゃうんだい。君たちは?」とため息交じりに言う。すると凪が「詩音ちゃんは私たちが助けます。私たちにも責任があるんで!!」と少し緊張しながらも言った。


だが杉畑は「ダメだ。だめだ。お前たちはまだ子供。世界最大のギャングには敵わないよ」と冷静に言ってくる。凪は頭を少し抱えていた。「ほらな、やっぱり無理じゃないか」と追い打ちを喰らわせるように杉畑が言ってきた。

 

私はなぜか怒ってきた。あ~あ、第三話は中二病にならないと誓ってたのにと思いながら私は自分の中にある怒りを出した『ウラは、知性を使い永久不滅のものになる存在アロルフラートだ。

杉畑久しぶりだな。去年はだいぶ世話になったな。』と言い。


杉畑は「ふぅ、お前また中二病になったのかせっかくおとなしくなったと思ってたのに!」と少し吐息を交えって言った。『まぁ、そんなところかな。そして、そいつらを退かせろ。そいつら汝の仲間だろ?』と私は言い。杉畑は「それは無理かな。お前らだけでギャングを倒すのは無理がある。」と冷静に言った。


私は『そうか、少し残念だが強行突破させてもらうよ』と言い。私は凪たちに『行け!!』と言った。続いて杉畑も「あいつらを捕まえろ」と叫び聖戦(クルセイド)が始まった結果は明白で私たちが圧勝してしまった。


*読者の皆さんすいませんバトル展開があっさり勝ちました。ご期待に沿えずすいません。てへぺろ。


私たちは警察署の入り口を出た。その時、凪の媽閣廟(まこう)聖鐵(せいてつ)脚(きゃく)をくらった杉畑が「待て。お前らあいつらは俺らよりも100万倍強い。今から倒すのはそんな奴らだぞ。それでもいいのか。」と杉畑は最後の声を振り絞り言った。


私は『そんな奴らと今から倒すのか楽しみだ。詩音は絶対ウラらで奪取(ロブ)する。まぁ、楽しみに見ておけ』と私は言い。杉畑は「そうか」とひねり声で言った。「急いでいこう」と凪が言うので私は『杉畑見ておけ。ウラの活躍をじゃあな。」と捨て言葉を吐いて。警察署を後にした。


 凪は私に「これからどうする」と尋ねてきた。私は「凪が詩音の奪取作戦考えたんでしょ。私はそれに従うよ」と呑気に言っていたが凪は「実は詩音ちゃん奪取作戦についてはノープランなんだよね。」と言い私は驚きこれ終わったわと夜の空気に感じた。終





おまけ

 華がパンツをくれた時の凪の心の中

パンツくれたパンツくれたキャーーーーーー。


華ちゃんこれを履くっていてことは一心同体。華ちゃん私のためにブラなんかを探してくれるのだ。優しい。


このパンツやっぱり入るかないやその前に匂いを嗅ごうよぉし嗅ぐぞ。うわー、華ちゃん帰って来るの、早。


あ~あ、パンツ嗅ぎたかったな(泣)。でも私のブラをちゃんと持ってくる華ちゃん(泣)。やっぱり大大大好き。

おまけ終

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2026年1月10日 21:00
2026年1月11日 21:00
2026年1月12日 21:00

青い紬 神田一二 @kazusa2124

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