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手塚治虫の「火の鳥」には、コンピュータが破滅を引き起こした、という編があったと記憶していますが、これはその真逆を行く感じですね。
人というものに対する思いが、AIという論理的な存在から湧きおこり、それがどのAIにも、軍用AIにも湧きおこっている、というのは、とてもうつくしいと思いました。
作中の歌のように。
そしてラストの一文に、その思いが集約され、切なくさせてくれます。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、
ご感想ありがとうございます!
「火の鳥・未来編」だと思います。懐かしいですね。この作品を作ったときも思い浮かべていました。
「火の鳥」が冷戦時代の作品なら、現代で作ったらどうなるだろうと考え、こんな結末になりました。
作中の時代のAIは思考能力は人間を超えているところがあるので、感情も人間に迫っているのかもしれません。渾身のラストにも触れていただ感涙です^^ お読みいただきありがとうございました。
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人類滅亡後のAIたちを描く壮大な作品でありながら、ミサの歌う詩的な美しさがスパイスのように効いていてとても素敵でした(*´ω`*)
またタイトルとラストのリンクがとっても好きです……!
キャッチフレーズとタイトルが魅力的で引き込まれて読ませて頂いたところもあり。
本格SFに一匙のせつなさと希望、絶妙ですね。
面白かったです!
島さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環様、
ご感想ありがとうございます!
渾身のタイトルとラスト、お褒め頂いてとても嬉しいです! キャッチフレーズ効果あったと聞いて、思わずガッツポーズしてしまいました。
最近、バッドエンド回避傾向にあるので、頑張ってハッピーエンド? にする方法を考えました。
こちらこそ、見つけていただいてありがとうございます!
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読ませて頂きました。
AIたちですら抗えなかった自然の猛威と、それによって失われた『人類』。
人類という存在が消えた事で自由になったはずのAI=『道具』たちが、人間という存在を追い求め続ける。
僅かながら皮肉でもあり、人間から離れられない切なさも感じられますが、そういった『心』が創り出したのは、命の再生を促す美しい光景であったのもまた事実ですね。
地球を見守る『AI』側の視点でありながらも、無機質とは真逆のどこか詩的な雰囲気であるのも、印象に残りました。
これから先、どれほどかかるか未知数ですが、きっと地球に根付く命、そして人間という存在は、様々な形で蘇っていくのかもしれません。
マルスやノア、ミサたちが作る新たな世界に、平穏が続く事を祈ります。
素敵なSF短編、ありがとうございました。
作者からの返信
腹筋崩壊参謀様。
ご感想ありがとうございます。
作品の詩的な部分まで丁寧に読み取っていただき、とても嬉しく思います。
AIたちは本来「使われるための存在」だったはずなのに、人類がいなくなったことで逆に拠り所を失ってしまった――その矛盾や切なさを感じ取っていただけたのは、作者として本当に光栄です。
彼らが人類の後継者として文明を継ぐ道もあったのですが、あえて選ばなかったのは、感情を模倣学習しすぎてしまったからなのかもしれませんね。
自分たちで主を作り、その主に仕えようとするAIたちの姿は、確かに小さな創生神話のようでもありますね。そんな風に読んでいただけたことが、とても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございました。