応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 ニュースへの応援コメント

    初めまして!
    XのRT企画リプより参りました、橘ミコトと申します。
    第1話を拝読させて頂きましたので感想を残したいと思います。

    初めに良いなと感じた点は、主人公・西幸之助が「大統領補佐官」になるという情報でした。

    これだけでジャンルは「異世界ファンタジー」に設定されているとは言え、近代寄りの世界観なのかな? と所謂”中世ヨーロッパ風”のテンプレとは違うオリジナリティを感じました。

    そして列挙されていく人物たちは、細かい情報が無くとも一癖も二癖もあるであろう、個性的なキャラたちであろう事が分かります。

    「国が発展できるように奔走する」「まともな奴をくれ」など、幸之助が苦労している事が伝わる点も優れていると感じます。

    つまり彼がツッコミ役であり、タグにもあるような「領地経営」とは「大統領補佐官」となった主人公が個性的なキャラたちに振り回されながらも「国の発展」を目指す「ギャグ」「コメディ」な作品である事があらすじだけで読み取れました。

    欲を言えば、に幸之助が振り回される具体例があれば、より良かったかなと思います。
    第一話も大統領補佐官として主人公が就任する、そのキッカケをニュース風に演出しており、

    「この世のすべてを手に入れたかった」

    「あまりにも多くの民が押し入ったために、ノームラ含む複数名が窒息死したことも同時に発表されました」

    など、ノームラのアホっぽさが読み取れてクスッとしてしまいました。

    全体的にギャグテイストが滲み、完結済でも1万文字ちょっとという程度な長さ。

    サクッと読書する事を求める層が多いWEB小説には適した、面白い作品になっているなと感じました!


    最後に少し気になった点について…。
    以下はあくまで私個人の一意見として受け止めて頂ければ幸いです。

    まず、タイトルからタグにあるような「ギャグ」や「コメディ」の要素がちょっと薄いかなぁ、という印象を受けました。

    何なら、パッと見では現代ドラマっぽい印象を受けます。

    ジャンルも「異世界ファンタジー」に設定されていますし、もう少し読者層を意識したタイトルの方が受けも良くなるのではないかなぁと感じました。

    次に、キャッチコピーの「どこに下水を流し込んでんねん!」の部分に関して。

    「下水に『何を』流し込んでんねん!」なのか、「どこに下水を『運んでん』ねん!」のどちらなのではないかと思います。

    多分、後者だと思うのですが…。

    …もしかして、誰かが下水をわざわざ運んできて何かに流し込んでいる様子のツッコミでしたか?

    第一話を読んだ時点ではそこまでは良く分からず、細かいとは思いますが、私的には気になってしまいました。

    最後に、あらすじを含めた本文。

    改行や空行が少なく、一塊の文字群となっていて少しとっつきにくい印象を受けてしまうと思います。

    また、第一話では主人公も未だ出てきておりませんし、ニュース風で文体も硬めとなっています。

    特に第一話はニュース速報風の「ギャグ」であると認識していますが、この「ギャグ」の部分が読者に上手く伝わっていないのではないかと感じました。

    それに伴い、次の話へ読者を誘導するフックに関しても弱くなっていると思います。

    そこで例えばですが、第一話を”主人公が大統領補佐官になる”ところから始めてみるのは如何でしょう。

    幸之助が「どうして俺!?」と焦っている所に”その理由として”ニュースを見せる、などといった構成にした方が御作の作風も伝わりやすくなるのではないでしょうか?

    以上で感想とさせて頂きます。
    色々と申し上げましたが、これらはあくまで一意見として参考程度に受け止めていただければ幸いです。

    今後も執筆活動を頑張ってください。応援しております!

  • 第2話 大統領補佐への応援コメント

    これはまた振れ幅の大きい作品ですね!
    冒頭のクーデター報道はシュールなほど淡々としていて、「予算横領額が1億8,340万円」という妙にリアルな数字が逆に笑いを誘います。
    そして第2話で一気にコメディに振り切れて、「死ぬときは一緒です」とニッコリ言う新大統領シリー様の破壊力がすごい。狂気とユーモアのバランスが絶妙で、ツッコミ体質の幸之助との掛け合いが漫才のようにテンポよく進んでいて心地よかったです。

    大統領補佐=「遊び相手」って設定も最高にズレてて、これからどう転がっていくのか期待しかありません。
    この空気感は「ギャグ異世界」でもありつつ、シリアス展開も差し込めそうで、先が読めないワクワクを感じました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!
    会話のテンポ感にはかなり気を遣っていたので、そう言ってもらえて、とても嬉しかったです!