始まらない物語への応援コメント
とても探求的な小説でした。
私が指す私と、他者が指す私の間には乖離があり、私が私であることは絶対ではない……
考え込んでしまうようなテーマですね。
特に自叙伝であったり、こうした自己の再認識的な仕掛けがある小説だと、紙上の私と、現実の私との乖離というものを考えてしまいます。
1000文字のなかに分厚いテーマ性があり、とても楽しかったです。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
素敵なコメントを頂けて嬉しいです!
このタイトルって、自分で書いておいてアレですけど、当たり前のことしか言ってないはずなのに、なんだか考え込んじゃいますよね…
そんなところが、とても気に入っている作品です^^
ありがとうございました!
始まらない物語への応援コメント
「この小説を書いたのは、私です」だけで、魅力的で、作品として成立してしまっている……という小説があった。そんなお話ですよね。
最後に明かされたパートも含めて数えたら、48文字。
短歌の1.5倍で成立してしまいました。
話がそれますが、個人的には「読者も半分は作り手」だと私はよく感じています。書かれていることに違反しなければ、どう読んでもいいんだと思っているのです。
こんなにも「あなた」に託された割合が大きい物語が成立していれうことが、気味が良かった。そう思います。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
本作は”桜乃宮学園”という架空の学園に伝わる都市伝説の1つ‥という体で書き上げてみました。
「この小説を書いたのは、私です」というタイトルと、最後のページだけチラ見して、小説の内容は読者にまる投げ‥。
まさに、物語本編の内容は「あなた」次第なのです^^
始まらない物語への応援コメント
最後、書いたのは——(作中同じ)です。
と来るかと思いましたが、そう来ましたか。
作者がいて読者がいる。
書くがあって読むがある。
カクヨムにもふさわしい、すてきな作品ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
この作品は、現在執筆保留中の『桜乃宮学園の事件簿(仮)』に、学園七不思議として登場する予定なのです。
いつかお披露目できる日が……いつか、いつの日か、きっと……。