綺羅星の第六天魔王…と、その下僕w

異世界ファンタジーというジャンル。
実は、あまりよく分かっていないのだが
巧い書き手の作品、どんなものかなと
見に来てみたら……

 こ  れ   は  ww

何という作品なのだろうかw?!
兎に角、面白い!そこまでヤるのか?!と
いう程にキレッキレ。史実の重厚さと
現世の常識から遥かに逸脱した異世界への
脅威が主人公の目線で我が身を翻弄する。
 どんな話かというのは紹介文に詳しく
書かれているのだが、もうその最初の

     一行目で笑わされる。

日吉(主人公)…不憫w
そして、織田ノーブル(女性)の凜とした
美しさと矜持。更に脇を堅める…何か
何処かで見た事がある様な…人達の
有象無象。更に舞台は地球の稜線上へと。


 兎に角、是非とも読まれる事を強く
お勧めしたい!

嵌る事は請け合いだ!!