第3話見裏。
裏目に出ること。
戸を開けて通るかと待っていたら閉じろとか。
親も、度々苦虫を噛み潰した顔をしていたから同じ様に足を避けるつもりが踏み合っていたのかもしれない。
と、言うのは今振り返ればで。
しかも、贔屓目に見て、親にも言うだけの理由があるとしたらとこじつけ氣味に考えたら。
本心でいいなら。
いつまで現実を見ないまま、逃げるんだろう?
と言うただ、疑問。
夢が叶わなかった癖にいつまでもいつまでも
できる私、素敵な自分、理想との差はいつか埋まるか、埋まらなくても素敵に今もある勲章、だと。
学生時代の頑張り方、出来てない。
うだつ上がってない、少なくとも理想像は自ら人間関係の信頼をぶっ潰して来た上、いまだに謝れない。
しかしながら人の行動は採点し、理想的になる様言わずに居れないらしい。
残念ながら。
私を含む兄弟は皆。
定期交流をしていないらしい。
お金を貸してな時とか、親に自分勝手にできる程度に腹を使い上手く見せている子以外は。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。