うら若みこそへの応援コメント
和歌も物語も美しいです……!
心に掛かった和歌から生まれた物語というのがとてもとても素敵です。
うら若みこそ、と腕を解いた伊留加兄さん……小古根を大切に想う気持ちが痛切に伝わりました。
その後の小古根の行末を知っているから尚更切ないですが、彼もどうにか過酷な戦場を生き残って、誰かと幸福を得てほしいと願わずにはいられません。
作者からの返信
Skorcaさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さま、ありがとうございます!
万葉集の和歌、素朴でありながら情緒にあふれ、美しいですよね。
和歌から生まれた物語、というところに、素敵、と思ってもらえて、嬉しいです(≧∇≦)b
うら若みこそ、と、腕をほどいた伊留加兄さん。小古根を大切に思うからこそ、誰も見ていなくても、自らを律しました。男の優しさです。
読者さまは、その後の小古根の行く末をご存知ですから、なおさら切ないですよね。
普通の軍団はダメなんですが、鎮兵は、宿舎に妻帯が許されていました。
もしかしたら、伊留加兄さんも、誰かいい人を見つけるのかもしれません。
でも、おそらく、伊留加兄さんは、十年か十五年したら、一人で郷に帰ってくると思います。
コメントありがとうございました。
うら若みこそへの応援コメント
>鎮兵になったら、十年以上は船木の郷さとに帰ってこれない
ええええええ!
このお役目、重労働すぎます!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なんだか、貧乏くじを引いた気分ですね。。。(;´д`)トホホ
>十年のうちに、誰かほかの男を見つけて
嫌な予想、的中ですね。
せつない!!!(ノД`)・゜・。
作者からの返信
babibuさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さま、ありがとうございます。
この時代は「38年戦争」とよばれる、長い、蝦夷VS大和朝廷の戦いの時代です。
軍団は、普通、百姓から集められますが、農作業をしていた百姓、訓練したって、そこまで強くないですよね。
そこで、軍事専門の兵隊、鎮兵が作られました。
まさに蝦夷を警戒した軍団で、陸奥国、出羽国に奈良時代〜平安初期にだけ存在しました。
この時代、騎馬が強いですから、馬に乗れる兵が珍重されました。
百姓は馬という高級なものは所有できず、百姓を徴兵しても、まず乗馬から教えなくてはいけない。それは手間なので、馬を所有している金持ちな郷長の息子などが、徴兵されたはずです。
鎮兵については、謎も多く、十年、としたのは私の架空です。
イルカ兄さんは貧乏くじをひいた気分でした。自分の郷を離れて、よその国を守らねばならないんですから………。
そして、小古根に関しての嫌な予想は的中です。十年のうちに他の男を見つけてしまいますから。イルカ兄さん、せつないです………。
きっと戦火をくぐりぬけて、生きて郷に帰ってくるはずです。
コメントありがとうございました。
うら若みこそへの応援コメント
加須 千花様
小古根ちゃんのスピンオフですね。
養家では可愛がられていましたものね。
伊留加君、かっこいい! でも切ない(;_;)
短編でもぐっと心に響きました。
作者からの返信
涼月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さまも、ありがとうございます。
小古根のスピンオフです。養家では可愛がられていましたし、郷長の家に馴染もうと一生懸命だった小古根です。
伊留加に、かっこいい、と言ってくださり、ありがとうございます。
このあとは、思いを胸に秘めたまま、陸奥国に旅立つことになります。切ないですね。
短編でも、ぐっと心に響きましたか。
好きな和歌を題材にして作ったストーリーだったので、そう言ってもらえると嬉しいです!
コメントありがとうございました。
うら若みこそへの応援コメント
切ない。
この一瞬、想いが昂ったその時、純粋な幼さに自らを律する心。彼の気品ある想いは、叶わぬを選択する。切なく美しい節度に、恋の品格、その上質な想いの集約を見ました。
儚い想いを抱えて、血生臭い戦さ場に向かう彼の姿が目に浮かびます。生きて帰って欲しいですね( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さま、ありがとうございます!
想いが昂りましたが、自らを律しました。小古根はあまりにも幼くて………。気品ある想い。美しい節度。恋の品格。イルカを褒めてくださり、ありがとうございます。
誰の目がなくても、踏みとどまる。(相手が幼なすぎるのなら)男性にはそうあってほしいものだと思います。
きっと、イルカは生きて帰ってきます。十年か、十五年したら………。
コメントありがとうございました。
うら若みこそへの応援コメント
あぁあ……
イルカの叶わぬ想い。
(ココネちゃん、幼き頃はこんなにも純真だったのですね。)
イルカが帰郷したとき、
ココネの行く末を知ったとき、
イルカはどんな思いを掻き抱くのでしょうか。
作者からの返信
結音さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
イルカ、叶わぬ想い。このまま何もせず、にこやかな義理の兄として、陸奥国に旅立ちます。
小古根、13歳の頃は、こんなにも純真でした。可愛い少女です。
>イルカが帰郷したとき、
ココネの行く末を知ったとき、
イルカはどんな思いを掻き抱くのでしょうか。
そのことには、作中では触れません。読者さまに想像していただければ、と思います。
ただ、人生は長く、紆余曲折があり、思ってもみない運命が訪れることもありますから………。
コメントありがとうございました。
うら若みこそへの応援コメント
大変ご無沙汰しております。
しばらくカクヨムを訪れることもままならず、ずいぶんと時間が過ぎてしまいました。
「え、終わり?」と思ってしまったのですが、そうか、そういう企画があるんですね。
いつものようにレビューを書こうと思ったのですが、じっくり時間が取れず、取り急ぎこちらの感想だけで申し訳ありません。
伊留加の気持ちを自分に投影すると、もうどうにかなってしまいそうです。
小古根を抱き寄せてから腕をほどくまでのほんの短い時間で、彼は大いなる選択をしたのですよね。
その後の人生が、まったくの違うものになってしまうような、二択のうちのひとつを。
概要欄にあったスピンオフ、拝読しようと思ったのですが、タイトルを見て脳を破壊される予感しかしません。
もう少し精神的に余裕のある時に、改めてお伺いします(笑)。
作者からの返信
夏井涼さま
こんにちは!
ようこそ、いらっしゃいませ。
ご訪問嬉しいですっ!
1000文字くらいの作品を書こう、書いたら抽選で100名にアイス、という企画にのっかりました。
こうやってコメント頂戴できるだけで、嬉しいですよ♬
>伊留加の気持ちを自分に投影すると、もうどうにかなってしまいそうです。
短い文字数でしたが、そのように深く読み取ってくださり、作者冥利につきます。
>小古根を抱き寄せてから腕をほどくまでのほんの短い時間で、彼は大いなる選択をしたのですよね。
その通りです。誰も見ていなくても、きちんと踏みとどまりました。もし、無理やり花を手折っていたら、小古根は、イルカをただの仲の良い義理の兄と思っていたので、心が深く傷ついたはずです。そのような事にならなくて良かったです。
好きであればこそ、(あまりに相手が幼い場合は)男は踏みとどまるべきだと思います。
概要欄にある、小古根がヒロインの物語は、いや〜ん、な桃色の世界が広がっていますので、無理してお読みにならなくても大丈夫です(๑•̀ㅂ•́)و✧
主人公のヒーローも癖つよなんですよ………。
>タイトルを見て脳を破壊される予感しかしません。
あってます(笑)
コメントありがとうございました。
うら若みこそへの応援コメント
あ〜、素敵です…。
こうして色々な人が生きていて、口に出せない想いは知られないままに世に溶けていく。
昔も今も、変わらないのですよね。
伊留加の人生にも幸あらんことを。
読ませて頂きありがとうございました!
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
わー、きらきらお星さまと、素敵なレビューまで!
どうもありがとうございます。〝今に残されている和歌と共に、多くの人々の知られざる生が存在したのだと教えてくれます。〟と言ってもらって、伝えたいことが伝わった、と嬉しいです!
>口に出せない想いは知られないままに世に溶けていく。
昔も今も、変わらないのですよね。
ええ、奈良時代の昔でも、恋し、迷い、相手を思いやる優しい男性の姿が、和歌からすけて見えるようです。
伊留加の人生にも幸あらんことを、と祈ってくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
編集済
うら若みこそへの応援コメント
小古根、後のヘンタイさんの奥様ですね。続きが気になります。
>うら若みこそ
この言葉は、自分は切ないけれど相手を思いやる言葉だと思います。
己の欲望のまま、相手が幼かろうが教え子だろうが実子だろうが見境の無い方々にこそ、知って頂きたい奥ゆかしい言葉だと思いました。
作者からの返信
時輪めぐる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さま、ありがとうございますm(_ _)m
小古根、のちのヘンタイさんの奥様です。
この物語の続きはありません。完、です。
>この言葉は、自分は切ないけれど相手を思いやる言葉だと思います。
私もそう思います。あまりに若すぎる。手はださないで、そっとしておこう、という男性が自ら一歩ひく姿ですね。
>己の欲望のまま、相手が幼かろうが教え子だろうが実子だろうが見境の無い方々にこそ、知って頂きたい奥ゆかしい言葉だと思いました。
あ〜、私もそう思います(^o^;)
コメントありがとうございました。
編集済
うら若みこそへの応援コメント
おはようございます。
読んだばかりなのにウズウズしております。
字数制限の壁が憎い!悪い!難い!肉い!続きはさておき、ここねちゃんの心境だけでも知りたいところ。このモヤモヤをどこにぶつけたら良いですか?
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さまも、ありがとうございます。
読んだばかりでウズウズさせてしまい、申し訳ありません(^o^;)
文字制限の壁が憎いですか? 私はこれで良いと思います。短いワンシーンです。
あ、肉いって書くとなんか、美味しそう(笑)
小古根は、(あれ、お兄さま、なんだったんだろう?)です。
幼すぎて、慕っていた兄が自分に寄せる思いに気が付きません。
モヤモヤしますが、このあと、イルカ兄さんは、鎮兵となり蝦夷と対峙することになります。
コメントありがとうございました。
編集済
うら若みこそへの応援コメント
伊留加の物語。冒頭から惹きつけられます。さて、ここねとの間はこれで終わってしまうんでしょうか。
ていうか、完結かい。
作者からの返信
雨杜和様
さっそく、公開したばかりの物語をご覧くださり、ありがとうございます。
きらきらお星さまも、感謝申し上げますm(_ _)m
伊留加の物語、冒頭から惹きつけられますか。嬉しいです!
情感たっぷりに描きだしたかったので。
物語はここで完結です。
伊留加はこのあと、十年か、十五年か、ずっと、兵士として軍団に所属します。郷に帰ってきてから、彼の物語が動くかもしれませんし、動かないかもしれません。
人生とは、どこで何があるかわからず、思いがけない運命の波に、時として翻弄されるからです。
コメントありがとうございました。
うら若みこそへの応援コメント
拝読致しました。
しまった、こっちが先やんか!Σ(・∀・;)
郷長の息子、郷内では敬われ羨まれる立場でしょうが、大和朝廷の上層から見れば徴収対象なんですよね。
悲しき権力構造。
職業選択の自由、あははん……
下々のささやかな夢とか幸せをローラーのように圧し潰しながら執行される国家権力の恐ろしさを垣間見ました。
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さまも、ありがとうございます。
ええ、こっちが先でした。えへ。
読み切りタイプなので、どちらが先でも大丈夫です。
たけざぶろう様のおっしゃるとおり、郷長の息子は、郷内では羨まれる立場。そのはずです。
鎮兵が、蝦夷対策として作られた軍団で、百姓から徴収した兵より、武力のある兵士を作ろう、という目的がありました。
この時代、騎馬が強いです。馬に乗って武器を扱うには訓練がいりますから、郷長の息子や、郷の金持ち息子に白羽の矢が立てられたはずです。そういう中級階層なら、馬に乗れる素地があったはず………。
下々のささやかな夢とか幸せを、ローラーのように圧し潰しながら執行される国家権力。恐ろしい時代です………。
コメントありがとうございました。