現代人が一日で得ている情報量って、平安時代の人間の一生分だそうです。これだけ情報に晒されている現代人ですから、ニュースに疲れることも当然かもしれません。けれど、ふと立ち止まって世界で何が起きているのかを見てみましょう。見えないところで巡っている世界を一緒に確認していくと、ちょっとだけまた世界へと関与ができます。事実は小説より奇なり。この世で起きている出来事を、一緒に眺めてみませんか?