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  • 誰彼への応援コメント

    本来聖別されているはずの神社仏閣が、ホラーの舞台になる構造が好きです。
    昔からある形ですが、ここに登場する女の子の形の影は反転した神でしょうか、はたまた別の恐ろしい何かなのでしょうか。
    境界のモチーフも上手く取り入れられていて、想像が膨らみます。
    今はまだ鳥居を隔てている。もし一歩でも踏み入ってしまったら……。
    とても面白い作品でした。

    作者からの返信

    月兎耳様、ご感想ありがとうございます。

    本来は神仏がおわす場所なのですが、祀られなくなったり忘れられてしまうと聖から邪へと変わってしまうのかもしれません。あるいは魑魅魍魎の住処になったりと。
    鳥居はよく日常と非日常の境として拙作に登場しています。昔から鳥居の先は異質な空間だと捉えていたのでしょう。
    改めて、お目を通してくださり感謝致します。

  • 誰彼への応援コメント

    淡々とした語り口調、
    そして細やかな描写。
    それ故に、最後にドキッとする異様。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    作中での人物の会話があまり得意ではないので、できる限り描写に力を入れています。そう言ってもらえると大変嬉しく思います。

  • 誰彼への応援コメント

    こんばんは。初めまして、レビューをみて気になり訪問いたしました。

    最初、ボールが生首なのかな?と思いましたが、普通のボールでした(笑)

    しかし、平面上の化け物?とは新しい考え方ですね。

    作者からの返信

    初めまして、お越し頂きありがとうございます。

    裏をかくつもりではなかったのですが、多分生首だと予想されるだろうな、と書いている途中で思いました。「何の変哲もない」と強調したのはそのためです。
    死角に得体の知れないものがいる、というテーマで平面上の何かとなりました。お化けというより、異次元の生命体と言った方が近いかもしれません。

  • 誰彼への応援コメント

    謎の存在ですね…女の子👧
    敵意はなさそうですが、何だか覗いてはいけないものを覗いてしまったような…何事もなく見逃してくれることを祈ります🙏

    作者からの返信

    ジロギン2様、コメントとレビューを頂きありがとうございます。

    明確な害意はありませんが、人間を模しただけの全く別の存在なので、思考回路が根本的に異なります。
    なので、結果的には悲惨なことになるかもしれません。ありきたりですが、この後どうなるかは読者様のご想像にお任せしております。


  • 編集済

    誰彼への応援コメント

    拝読しました。

    地面にいるとは…。
    得体の知れなさが際立つ表現が、夕暮れの寂しさと相まって異界へ誘われているように感じました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。コメント返信が遅れて申し訳ありません。

    平面的な存在ということで、お化けというより異次元的な生命体をイメージしました。人知れず、全く別の次元から侵略されている、みたいな。
    いずれそういったホラーにも挑戦してみたいです。

  • 誰彼への応援コメント

    拝読しました。

    女の子がゴムボールでなくサッカーボールでボール遊びしていたのは、誰かが忘れていったサッカーのボールで遊んでいたのかなと妄想してしまいました。

    影と実体が入れ替わっているかのようで、でも声は影の方、いや、影のような実体の方からする。眩暈がするかのような不気味で幻想的な光景です。

    鳥居の内側に入ってしまっていたら、どうなっていたのでしょうね……。

    作者からの返信

    仁木一青様、ご感想に感謝致します。

    たまにはと思い、自分でも参加できそうな企画に応募してみました。ホラーが適しているかどうかは不透明ですが……。
    鳥居の内と外は現世との境界線で、その先は特別な道理が働く領域となります。こういった黄昏に足を踏み入れるのはあまり良いことではないかもしれません。

  • 誰彼への応援コメント

     おはようございます。お邪魔しております。
     こちらを拝読したのは朝(AM09:00過ぎ)なのですが、一瞬で夕暮れの空気に包まれたようでした。影と本体の立ち位置に、恐怖と言うよりも騙し絵を見ている様な何とも言えない不思議な感覚を覚えました。
     @ninomaehajime様の世界に、今回も気持ちよく取り込まれてしまいました。

    作者からの返信

    おはようございます。朝早くからご感想を頂き頭が下がる思いです。

    自分でも参加できそうな公式企画があったので、こちらの規約に則って書いたものとなります。
    意識のすぐ外に何かがいるという、ある意味では正統派の怪談になった気もします。影と立ち位置が逆転していることから、異次元的な存在と言えるかもしれません。

  • 誰彼への応援コメント

    もしも鳥居をくぐっていたら、どうなっていたのでしょうか……
    闇が近づく時間帯って、いろんなものも寄ってくる時間だと聞きました。
    だから日が暮れたら玄関を閉めなさいと、昔の人は言ったそうですね。
    たそがれ刻の路地にある寂れた神社。
    ブルーグレーのフィルターがかかったような映像が浮かびました。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます。

    昼と夜の中間にある夕暮れは、常に明かりに照らされるわけではなく自然の仄暗さを纏っているかと思います。
    鳥居の向こうは神様の領域で、しばしばご神木に祀り上げられる榊の木に不敬なことをしているので、あまり良い存在ではないかもしれません。

  • 誰彼への応援コメント

     直立しているのが人間の影の部分で、本来影のあるところにしっかりと姿の見える「本人」の姿がある感じなんですね。

     影に体を乗っ取られたわけではなく、地面の方に女の子の本体がある感じ。
     場面を想像すると、正体のわからない不気味さがあってゾワっとさせられます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    たまには公式企画に参加してみようと思い立って書いてみました。取り上げられるとは思いませんが、制限を意識しながら書くのは結構新鮮な体験でした。
    身近な死角から声がしたら、というテーマなので典型的な怪談になるかと思います。