誰彼への応援コメント
拝読しました。
女の子がゴムボールでなくサッカーボールでボール遊びしていたのは、誰かが忘れていったサッカーのボールで遊んでいたのかなと妄想してしまいました。
影と実体が入れ替わっているかのようで、でも声は影の方、いや、影のような実体の方からする。眩暈がするかのような不気味で幻想的な光景です。
鳥居の内側に入ってしまっていたら、どうなっていたのでしょうね……。
作者からの返信
仁木一青様、ご感想に感謝致します。
たまにはと思い、自分でも参加できそうな企画に応募してみました。ホラーが適しているかどうかは不透明ですが……。
鳥居の内と外は現世との境界線で、その先は特別な道理が働く領域となります。こういった黄昏に足を踏み入れるのはあまり良いことではないかもしれません。
誰彼への応援コメント
おはようございます。お邪魔しております。
こちらを拝読したのは朝(AM09:00過ぎ)なのですが、一瞬で夕暮れの空気に包まれたようでした。影と本体の立ち位置に、恐怖と言うよりも騙し絵を見ている様な何とも言えない不思議な感覚を覚えました。
@ninomaehajime様の世界に、今回も気持ちよく取り込まれてしまいました。
作者からの返信
おはようございます。朝早くからご感想を頂き頭が下がる思いです。
自分でも参加できそうな公式企画があったので、こちらの規約に則って書いたものとなります。
意識のすぐ外に何かがいるという、ある意味では正統派の怪談になった気もします。影と立ち位置が逆転していることから、異次元的な存在と言えるかもしれません。
誰彼への応援コメント
本来聖別されているはずの神社仏閣が、ホラーの舞台になる構造が好きです。
昔からある形ですが、ここに登場する女の子の形の影は反転した神でしょうか、はたまた別の恐ろしい何かなのでしょうか。
境界のモチーフも上手く取り入れられていて、想像が膨らみます。
今はまだ鳥居を隔てている。もし一歩でも踏み入ってしまったら……。
とても面白い作品でした。
作者からの返信
月兎耳様、ご感想ありがとうございます。
本来は神仏がおわす場所なのですが、祀られなくなったり忘れられてしまうと聖から邪へと変わってしまうのかもしれません。あるいは魑魅魍魎の住処になったりと。
鳥居はよく日常と非日常の境として拙作に登場しています。昔から鳥居の先は異質な空間だと捉えていたのでしょう。
改めて、お目を通してくださり感謝致します。