21日目   保健室で

「、、あ、起きた、起きましたよ、先生!」

「、、、え?」

 だって私、試験の後、倒れて、、、?

「ええ、そのとうりよ、アイリス・ホワイトさん。」

「もしかして、声にでてました?」

「うん、でてたよ!」

彼は、シュリー・オーロット。このゲームに置いての主人公。

確か、今の年代だと、特別入学を認められてる最強の生徒。

「?!ねぇ、何で俺の名前を知ってるの?」

「だって貴方特別入学生でしょう?特別入学なんて、この悪口では、100年も前なのよ?」

「あそっか。」

てか何で、私なんだ?普通このタイミングで出会うのなんて、ヒロインの、「おーい!」

あれ、?もう出会ってるの?だってゲーム進行通りなら今日このタイミングで出会ったはず、、、

「あれ、!貴方確か一般入試で最高記録を叩き出した、確か—あ、そうだ、!アイリス・ホワイト!」

、、、彼女は、アンナ・ブライト。このゲームの重要色員。

このゲーム、逆ハーで、男目線を知りたくて、ゲーム廃人になってしまった程、大変人気なゲームなのである。

まぁ、そんな訳で、全ルート、全エンドを知っているのである。

◇◯◇◯◇◯◇◯◇◯◇◯◇◯◇◯◇◯◇◯◇◯◇◯◇◯◇◯◇

その後、主人公たちと一応仲良くなってしまった。

嫌私モブだし、嫌何でモブ何にこの物語の重要人物と関係を持たなあかんねん!

コンコン、お届け物でーす。

誰だろう、そう思ってでてみたのが間違いだったなんて、今の私は考えもしなかった。




はーい作者でーす。

こっちの方が更新出来なくてごめんなさい。ネタがなくて、、、

まぁ、この話は一旦置いといて、この話が良かったら、☆、小説フォロー、垢フォロー、コメント、よろしくお願いします!


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転生先のスキルはモブかと思いきや、チートでした?!〜スキル精霊で無双します〜 チョコミン党を撲滅し隊、隊長 @123456789101112

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