☆15日目 また捕まったよ、、、?☆
家を建てて数日、私は、違和感を抱いていた。
うーん、別に場所は知られても文句は無いんだけど、どうしたら良いと思う?皆。
、!皆静かに、奴来てる。
じゃあ、大ちゃん、トラップを仕掛けて欲しい。
わかった、んじゃ、待っててね〜!
さて、私達は別の方法で侵入者を歓迎しようか。
、、、おかしい、さっきから、ずっと話しかけてるのに応答が無い。
ぃ、るじ、!主!
!どうしたの、フレア。
さっき大地の妖精と連絡が取れた、彼女は今、隣国の交易王国ヴォラースにいる。
、、、ヴォラース、、、厄介、、、
?厄介?
ええ、一度自然の精霊が連れ去られ、救出に行ったのですが、
あそこは、貴族の大抵の人あ私達の事が見え、なおかつ、主達人間や、私達妖精を奴隷のように扱う、馬鹿でクズな王国です。
え、そうなの?でも、父様に聞いた話だと、あそこは、交易が凄いって、優秀だと聞いたけど、、、
主様、それは見せかけです。貴族は、ああ見えて、禁奴隷令を無視、しているのですよ。更に、奴隷を悪商人に流し、大儲けしていますし、私達妖精が、無視をしているとわかったらオークションに売り捌くような奴らです。なので私達妖精から目の敵にされているのですよ、主。
要は隣国はクズ王国だって事?
そう、なりますね!
取り敢えず、明日の目標は大ちゃん救出作戦だ!
はーい学校なんて潰れちまえばいいのに、と思う作者デース。
さて、大ちゃんが無事でいてほしい人は、小説フォロ〜、いいね、コメント、よろしくお願いします!
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