☆14日目   逃げた先で☆

、、、ここまでおっては来ないハズ、、、

誰も来てないよね?しーちゃん。

うん、、来てない。

ちなみにここは、魔法の森の中心部。

実はここに、

「あ、あった。」

そう、此処、魔法の森の中心部にある、地下転移ポータル。

これでもし、王宮騎士団が来ても、最悪転移出来る。

でもポータルのは、最終手段。

追い詰められた時に使うの。まあ実際、来ないと思うけど。

まあ、茶番は置いといて、家、立てるか。

皆ー。

はーい。

どうし、、、ましたか

んー?

どうしましたか?

前の作業やるよー。

はいはーい。

了、、、解

ん。

わかりました。

さて、作業開始〜。

大体1時間後だろうか、立派な家が建った。

ずっと、思ってた。

「なんで、、、なんで皆そこまでして私に従ってくれるの?」

なんでってそりゃ、アイリスが好きだから。

「え?」

私達みーんなアイリスに惹かれたたんだよ。

だからいるの、安心して?

「うん、うん!」

どーどー泣かないの、皆は勝手に離れたりしないから。

ありがと、皆!





はーい寝る前に急遽書いている作者デース。

なんで皆そんな長くかけるの、、、ずるい、、、

ラーメン食べたい、、、お腹すいた、、、

という事でこの話あ面白かったら、いいね、小説フォロ〜、垢フォロー、コメント、よろしくお願いします!

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