2,5話目 成人式
「起きてください、アイリス様。」
「ん〜?」
なんで起こすの!?今日は魔法学校が無い日じゃん!
「今日は成人式ですよ。」
「え、マジか、、、ありがと、ルイナ。」
「いえ、困り事ああれば何時でも頼ってください。」
やっぱ、ルイナって以外と頼りになる。
「ありがとうございます。」
「嫌なんでわかるの?」
「声に出てますから。」
「、、、今日のドレスは?」
「こちらになります。」
赤を基調としたAラインのドレス。そこに黃金のライン。
きれい、、、こんな豪華なドレス着ても良いのだろうか、、、
嫌、今の私は、アイリス・ホワイト。着こなすのよ。
無事(?)に成人式が終わったにしても特例よね、この世界、13歳で成人って。転生前は、20歳なのに。
成人式?謎に怪獣が乱入してきたから、ボッコにしてやった。
ちなみに弱かったよ。やり方?火炎の渦で閉じ込めて、溺死。
この日は、スキル継承会の数日前、何でもこの会場を少しいじって継承会の舞台にするんだと、どうでもいいかな、だってスキルをはやく知りたいし。
はーい寝る前に急遽小説の修正をしている作者です。
眠い、兎に角眠い。そんな中修正しております。
まあ、置いといて、この話がよかったら、イイネ、小説フォロー、垢フォロー、コメントよろしくお願いします!
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