☆13日目   もしかして、、、?☆

ふう、どうにか逃げれた、、、っぽいね。

最初の場所は、もうだめみたい。

うーん、王都の近くや王都の街は、捜索が絶対に入るから、、、

かと言って、街郊外は定番だし、、、あ、あそこならどうだ、、、?

魔術の森、、、!

いやあ、ゲームだと「一度入れば帰れない」って、言われてたし、何より父様にも言われた。

でも、魔術の森ゲームルートを知り尽くした私なら地図は頭の中に叩き込んである。

何より、私には精霊だっている。余裕ではないか。

取り敢えず次の住居は、そこだね!

、、、取り敢えず来てみたけど、、、

すっごい快適、、、!

450年はここに人が来ていないからか、空気が美味しい、

それより、なんでもある!

よし、

そして、一通り物を出していると、、、

御主人〜(泣)

「!大ちゃん、、、!それに皆、、、!」

「よし、皆!これから忙しくなるよ!」

はい/おう!

「しーちゃんは、トラップを仕掛けて欲しい、私以外の侵入者が入ってこれないような。

大ちゃんは、畑や周囲の整理作業に入って、終わったらしーちゃんのフォローよろしくね。

みっちーは、水源を作ったり、大ちゃんと協力して、田んぼを作って欲しい。

フレアも一応火炎でトラップを作って欲しい、終わったら焚き火を作ろっか。」

こうして私の第2の生活は始まったのだった、、、





☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆は~い現在眠い作者で〜す。

テスト、、、?そんな物燃やしました親に見せられない

という事でこの話がよかったらイイネ、小説フォロー、垢フォロー、コメント、よろしくお願いします!



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