☆11日目   案内☆

え、なんでいきなり、、、私が、働く?、、、

え、あり得ない、だって、自由に生きてたいのに、

てかさっきまで生きてたし、、、

いきなり職場だって言われてから、頭が、?、で埋まってるうちに私の職場らしき場所に来た。

「今日から此処が君の職場だ。」

あ、はわかりましたえ、嫌なんだけど。

「じゃあ案内開始するね、」

といって本当に開始した。

「此処が、採草場所、ここで薬草を採るんだ。」

「具体的にどんな薬草が取れるんですか?」

「例えば、あ、おーい」

「?はい、」

「えっと、これがマジカルリーフ。」

「え、これだけですか?」

「嫌、?これは工程次第だからね。」

「それはどんな工程ですか?」

「それは次に教えるよ」

「、はーい」

「次にここは、、、」

なーんて、ね、、、さっきの場所どこだっけ、、、あ、そうだ、薬草採るところだ、地味にしーちゃんいたし、逃げるか、、、

「はい、これで案内は、おしまい。質問ある?」

「いいえ、わかりやすく教えてもらったので。」

そう声をかけると、彼は、凄く顔が明るくなっていた。

「わかった、それじゃあ自室に戻って、今日は営業終了だ」

え、もう終わるの?早くない?、、、まあいいや、とりあえず、作り方を教えてもらってからだね、逃げるには。

待っててね

待っててね私のぐーたら満喫マイライフ!



はーいテスト2日目と眠さで死にかけな作者でーす。

嫌、明日で終わるんだけど、色んな意味で。

あー学校行きたくなーい(泣)

でも、行ったら、彼女にあえリア充うざい(((

という事でよかったら、☆、垢フォロー、小説フォロー、

コメント、よろしくお願いします!



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る