5,5日目   父視点

はあ?!なんだよスキル精霊って、ゴミスキルじゃねぇのかよ!

落ち着け、今日は王都から騎士団はやってくるらしいな。

「おい、アーシュラ!今日は、王都から騎士団がやってくる。

客室の準備は、完璧なんだろうな?」

「はい、完璧でございます。テイラー様。」

そうして部屋にノック音が響いた。

「お父様私ですわ!リリーですわ。」

「どうした?リリー。」

彼女はリリー・ホワイト。

自慢の娘。スキルは自慢の魔法だった。

「お姉様はどこですの?」

「あんないらないスキル《精霊》は捨てたぞ?」

「?!何しているですの?あのスキルは、魔法の

ですのよ?!しかも、捨てた事バレたら、貴族資格剥奪ですのよ?!」

「それは本当か?!リリー!」

「ええ、、、」

また絵屋のノック音が響いた。

そしてこのノック音はホワイト家の貴族資格剥奪の危機を知らせる合図だった。

☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆




どうも作者でーす。

腰痛アールではないいなぁと思いながら朝っぱらから書いて、地味に眠い、、、

へっ自業自得だぜ、と思う人は

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