彼女と同棲を始めて行ったその日から、毎日イチャイチャをして行って居るしお風呂も狭いながら一緒にしょっちゅう入って居るし、家事も上手く

分担してやって居るおかげで、ケンカなどは全くせずに暮らせて居るし

とても充実した日々を過ごせて居るし、偶々知ったのだが

原付の免許は割と直ぐに取得出来る事を知ったので軽く調べると

簡単に取得出来るのは本当で、筆記の試験は数千円で受けられるし

筆記の試験も30分くらいで終わりその場にて、合否の発表があり

合格して行くと直ぐに、実技の講習を2時間くらいやって行けば

免許の取得が出来るし実技の講習を受け終わったら、そのまま警察署に行くと免許の発行をしてくれるとの事であり

僕は早速どんな感じの筆記の試験であるかを調べて行くと

割と簡単な問題ばかりで、筆記の言ってもマークシート式の2択で選ぶ感じの筆記試験であり問題も割と出来る感じであったので

僕は早速1番近くで試験を受けられる所を探して行くと

二俣川にあったので、早速申し込みをしてして行き

来週の月曜日の午前中に行われる筆記の試験に参加して行く事が決まったのであった。

その事を先ずは彼女に報告をして行くと、直ぐに応援をしてくれて行き

それから両親にも連絡をして行くと両親は1発で合格して行く事が出来たら

中古でも良ければ欲しい原付を買ってくれるとの、約束もしてくれたのであった。

それからは、ネットにある過去問などを仕入れ勉強も

久しぶりに少しではあったがして行き

本番までは、いつも通りの日々を過ごしつつ

彼女とのイチャイチャライフも送って行き

それから、翌週である筆記試験の本番が来たのであった。

二俣川に、電車で向かい二俣川で降りタクシーで試験場まで行き

筆記の試験を受けて行く手続きをして行くと

試験場に案内をされて行くと、僕よりも若い人達がほとんどであり

僕が最年長ぽかったが僕は自身の試験のみに集中して

試験が始まるのを待って居ると、試験官が入って来て問題用紙と記入用紙を格人達に配って行き皆に配り終えるのを試験管が確認する事が終わると

筆記の試験が始まったのであった。

問題はやっぱり簡単で、制限時間がかなり余るくらいのペースで終わってしまったので間違って無いかの確認をなん度もして行き

問題無い事の把握して居て行って居ると

試験が終了したのであり、試験官が記入用紙の回収をして行き

それから僕らにはその場で待つように指示をされて行ったのであり

後日の発表で良いので有れば、帰宅しても良いと言われたが

この場で結果を知りたいので有れば残り、ここで合格が分かれば

このまま連続して実技の講習を受けられるので

このまま残る人は、絶対的な自身のある人に限られるのであり

僕を含めても数人がその場に残り、試験官が結果を告げに来るのを待つのであった。

1時間ほどすると試験官さんが来て、ここに残る人達の中から

合格になった人を呼んで行きその中に僕も当然含まれて居たので

呼ばれた人は試験官さんの下へ行き、次の所である

実技の講習を受けに行く事になるのであった。

その場に残って居た人で合格をしたのは、僕を含めても3人と少なく

男は僕だけで残りの2人は女子であり

片方はJKでもう片方はJDだとの事だと

途中で話しをして行く中で知れたのであった。

試験場から移動をして、今度は筆記の試験に合格した僕らの為のプロテクターが用意されて居てプロテクターを付けて行くように指示をされて行き

それからレンタルのヘルメットを選ぶように指示をされたので

自身の頭に合ったサイズを選び、そのヘルメットを被ったままで

女子の2人と一緒に、試験官さんに連れられて

原付が多く並ぶ場所に着いたら、原付を選ぶように言われて行き

自身でこれから買おうと思って居る車種に近いのを選ぶように言われたので僕は真っ先に、1番欲しい車種である

スーパーカブを探すと直ぐに発見したので

試験官さんに言って行くと、許可が下りて

僕はスーパーカブを借りる事にして行き

女子達が原付を選んで、持って来るのを試験官さんと待つのであった。

数分ほどしてから、女子達が来てそれぞれの好きな車種に近いのを持って来て僕らは早速原付の講習をして行ったのであった。

僕は昔、挫折をしたが中型のバイクの免許を取りに行った事があった事もあり直ぐに乗りこなして行き、数分で合格のラインを超えたので

時間が来るまでは自由に走って居て良いと言われたので

試験官さんが女子達に指導をして居る中で

僕は、自由に走って時間を潰して行くのであった。

それから時間が来たので、講習は終わって行き

筆記の合格証と実技の講習を履修した事を認める証を貰って行き

それを持ち、警察署に行けば免許の発行が出来ると教わったので

僕は早速警察署に行く事にしたので、試験で一緒だった女子達を誘って行くと了解を得られたので、僕らは一緒にタクシーに乗り駅に向かい

電車に乗って保土ヶ谷の警察署に向かい、警察署に着いたら僕と2人の女子とで警察署の受付にて、免許を取ったので手続きをして行きたいと言って行けば直ぐに対応をしてくれて行き

僕らは受付の方の案内で、免許の対応をしてくれる部署に行くのであった。

申請は無事に通り、警察署内で免許証に載せる写真の撮影をして行き

撮影が終わった順に発行をして貰って行き

僕らはこれで原付の免許の取得が出来たのであり

僕らは貴重な3人しか居ない同期になったので、せっかくであるので

連絡先交換をして、後日また会う約束をして行くのであった。

それから彼女には、メールでの連絡をして

両親には原付を買って貰う約束をして居たので

メールを先ずはして行き、少しすると母から電話があり合格を祝ってくれたし出来るだけ近い日に両親の休みが合う日に一緒に、原付を買いに行こうと言う話になって行ったのであり僕はとても喜んで行くのであった。