第2話 美女職員との滞在と、今後

いつもお世話になって居る職員の方であるので

ここまで一緒にホテルの部屋まで入って来たが

流石に僕はここで帰ろうとすると、職員の女性に止められて行き

一緒にここで過ごし、ホテルの前にて見張って居る(ストーキング)して居る人が居なくなるのを待つのにやっぱりこのホテルに泊まって行く必要があると見て居るし、1人では不安であるので

こんな事を頼める間柄では無いが

私で出来る事であればどんな事でも

幾らでも、やってくれるとの事で

僕は冗談のつもりで、僕と生の中出しありの

性行為を言って行くと速攻で了承をして行き

僕は驚きつつも冗談であると言って行き、僕としては両親と一緒に住んで居るし、成人してから単独での泊まりでの外泊の経験が無いので

両親にどのように説明をして行くかなどを考える事も出来ないし

この一緒に居る職員である女性の方ではあるが

外に見張られて居るのを感じて、結構怖いと思うので出来ればこのまま

帰りたいと言うのを素直に言って行くが

流石に女性職員さんは、とても美人であるので

多少のトラブルに見舞われ慣れて居るとも思った事はあったが

それが目の前で起こったら僕としても怖いが

その女性の気持ち的にもメッチャ怖いとも思ったので

取り敢えず、僕は明日と明後日は休みであり予定も特に無い事も含めて

女性職員さんに教えて行き、それから女性職員さんにも予定を聞いて行くて明日は休みではあるが明後日の日曜日は仕事があるそうであるが

明日は一様休みであるので、ここに滞在して問題は無いとの事であり

僕も女性を1人に出来ない思いも出て

自宅へ電話をして行き、外泊の理由として

高専時代の仲良くして居た友人に、たまたま再開したので

友人と食事をして行き、そのまま友人の自宅に泊まって行く事になった事を理由に外泊の許可を取って行く事に成功したのを

女性職員さんに伝えて行き、両親には嘘をつく事になった事の

お詫びを頂き、それから今日はこの一室で一緒に過ごす事が

決まった瞬間であった。




それから、じっとしててもしょうがないので

僕が持って居たお菓子などを食事として食べつつ

ホテルに出前を女性職員さんが呼んでくれる事になったので

僕はお茶と、スポーツドリンクの注文をお願いして行き

女性職員さんは、缶ビールやおつまみ類を色々と選びそれらを

注文して出前を頼んで行くのであり

頼んでから少し来るまでに時間があるので

その間に、改めてしっかりとした自己紹介をして行くのであった。



僕の事は事業所で知られて居た(職員として)ので、特に言う事は無く

女性職員さんに自己紹介をお願いして行くと

改まって自己紹介をしてくれたのであった。


名前は、 七海ナル(ななみなる)と言い。 年齢は27歳との事であり

大学には浪人の末に入り、卒業も1年の留年をしてから卒業をしたので

周りとは少し遅れたが就職をして行き、就職してからの3年間は

本社にて事務の仕事をして行きそれから去年の終わり頃に

僕が居る、事業所へ職員として配属をされたそうである。


すごく綺麗なのに、恋人は出来た事は無く恋愛経験も全く無いとの事であり中高生の頃は部活動に精を出して行き

大学では勉学に力を入れて行き、大学では1年間の留学まで

経験をしたので留年をしたのであったそうであり

因みに留学先は、お隣の韓国でありそれなりに友人も出来たそうであるし

韓国で仲良くなった友人達に日本語を教えて行き

その友人達は大学を卒業後には日本に来て就職をしたそうであるとの事であった。


それから、休日に会う友人達との写真を見せてくれたり

とても楽しそうにして居る、七海さんのとても良い笑顔が写って居て

事業所ではあまり伺えない笑顔であったので

思わず可愛いと、声が漏れてしまったら

七海さんは少し頬を赤くして照れて居たのであった。


それからも、出前が来るまで七海散 さんの事を色々と聞いて行き

とても充実した時間になって行ったし

出前が来てからも、七海さんは缶ビールを飲みつつ

おつまみも食べてとても機嫌が良くなったようで

色んな個人的な話などをしてくれたし、恋愛経験が全く無いし

年齢の事もあり、そろそろ恋人でも作り

両親を安心させて行き、友人達にも自慢をして行きたいし

中高の学生時代の友人達は結婚をし出して居るようで

少しずつ焦りが出て来て居るとの事であったので

僕は全く飲酒をして居ない中であったが

少し冗談ぽく、七海さんに

それなら僕が七海さんの初めての恋人に立候補して行きたい事を

言って行くとなんと、本気にしたようで

頬が赤くなった少しと言うかだいぶ酔っ払った状態にて

抱きついて来たので、僕はこれはチャンスだと思い

このまま性行為をして行けるのではと思い

七海さんを連れて、シャワーを浴びて行く事にしたのであった。



七海さんから缶ビールを取り、サイドテーブルに置き

僕は自身の服を素早く脱ぎ七海さんを抱えて

シャワールームに連れて行き七海さんに、シャワーを一緒に浴びて行くので服を脱がせますよと言い

恥ずかしがりつつも、僕が抜かせる許可をもらって行ったので

出来るだけ素早く脱がせて行き

一緒にシャワーを浴びて行くのであった。


シャワーを浴びて 終わったら少し酔いが覚めたようであったが

少し恥ずかしそうにしつつも、僕がお姫様抱っこをして

ベッドまで運びベッドにゆっくりと降ろし

七海さんに覆い被さる形で、七海さんに取っての初めての

性行為をして行くであった。


七海さんは軽く酔って居たが、性行為を最後までして行き

生で中に何度も出して行き

七海さんが性行為に疲れて

気絶するようにして、寝てしまったタイミングで

僕は自身僕はバッグからスマホを取り出し

スマホで写真を色んな角度から取って行ったり

2人でも写真を撮って行ったり動画にもして行き

すごく満足をして行く事が出来たら、スマホを仕舞い

僕は七海さをの事を綺麗に、ティッシュで拭き

それから再び性行為をして行き、気絶と覚醒を繰り返しつつ

翌日の朝まで何度も交わって行く事をして行く時間が過ぎるのであった。



僕は少し仮眠を取っていると、僕は七海さんに起こされて行き

七海さんと僕が裸で性行為をした後である

この現状について聞かれたので、前日の事をゆっくりと確実に

話して行くと思い出したようでこれからは宜しくと言って来て

僕は脳内がハテナマークで埋め尽くされたと思ったら

七海さんが説明をしてくれて行き、僕が恋人に立候補して行った事もあるし僕が七海さんの初めての相手であるし生で中に出して行くのを

何度もして行ったし、恋人になるので

これからよろしくとの事であった。


僕としては、年下でこんなにも可愛くて綺麗である彼女が出来るのであれば言う事無いし、もしこの関係が確定して行くのであれば

同棲も夢ではな無くなるとも思ったのであり

これで実家を出て、七海さん改めナルの自宅に上がり込み

同棲をして行けるのではと言う想いも出たのにも

理由があり、僕の母親が長年して来た看護師の仕事を引退して行き

すでに建築関係の仕事を引退して居た父親と一緒に、土地が比較的安い

地域である千葉県に移住を計画して居て、僕も一緒に来るかと言われたが

僕は生まれてから現在まで、ずっと同じ所に住んで居るので

移住はしたく無い事を言って行くと

両親は現在住んで居る持ち家であるローンの完済済みである我が家を売り

その売ったお金を持って、千葉県にて土地を買い

古民家をリノベーションして行き住み、それから購入した土地にて

農業を本格的にして行くつもりである見たいである事から

僕には一緒に千葉県に来るのでは無いのであれば

1人暮らしをして行ってもらう必要があるのではあったが

僕は就職に難があるし、とても飽き性であるので

あまり同じ仕事は出来ず、パソコン関係も苦手であるし

今までやった仕事関係には従事したく無いのであるし

1人暮らしにとても、不安を抱えて居たら

今回の突然とした恋人が出来た事で、もしかしたら

恋人になった、ナル(七海さん)の自宅に上がり込み

一緒に住めるのでは無いかと思った次第であるのであった。



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