健常者の美女を助ける!
まさきち
第1話 若い美女職員を助ける!
僕の名は、宇根政宗(うね まさむね)と、言い軽度の障害のある障害者ではあるが昔から障害がある事を自覚して居た訳では無く
小学、中学は普通に健常者として過ごし
昔から勉強が嫌いであったし運動も苦手であった事から
普通の高校への進学は最初のうちから無理だと思って居た僕は
普通に公立の高校へ進学は諦めて、私立の高校へは家庭の事情的にも
否定されると、聞く前から分かって居たので
普通の私立に行くのは最初から選択肢には入れず
高卒の資格と何かの国家資格が同時に獲れる高等専門学校を探して行き
自宅から通学時間にして、1時間くらいで行ける所は2校のみであったので
その2校の中でも、電車の乗り継ぎが無い高等専門学校を選び
その高等専門学校に進学先を絞り、普通の学科試験で合格は
自身の成績からして無理であると分かりきって居たので
学科試験はせず、面接のみの受験で済む方法である
学校推薦を発見して行きその推薦をゲット出来る条件にも何とか受かり
学校推薦をもらい高等専門学校へのチケットを
中3の12月の始め頃にはゲットをして行った事で
高校進学への不安は無くなり、周囲の友人やクラスメイトを
冷やかしながらそれからは楽しく過ごせて行くのであった。
それから、高等専門学校で色々あったがなんとか卒業をして行き
卒業をしてから就職も決まり
4月1日から、就職先である大手の看板を借りるフランチャイズ加盟店に
契約社員として採用されて行き仕事を始めて行くのであった。
それから、仕事は大変で朝の7時くらいには家出をして行き
仕事場には最低でも、8時には行きお店の準備をして行き
朝は1人でお店の準備(平日限定)をして行き、開店時間は9時から始まり
13時くらいにパートの主婦が来てくれるので
パートの方が来てくれる日は、昼食&休憩を取れるが
1週間に2〜3回は、パートの方が居ない日もあり
僕が開店から閉店まで1人で回し、休憩は無く朝の8時から夜の9時〜9時半まで居て販売と、製造と、梱包と、発注と、掃除などの仕事を全てこなして行きつつ、お店が閉店してから急ぎで片付けをして
翌日の準備もしてからお店を出る時間は夜の10時を過ぎるのは普通であり
それから徒歩いや、ダッシュで駅まで行き電車に乗り
最寄りの駅で降りそれから自転車に乗り、帰宅をして行くと
時刻は夜の11時頃が当たり前でありそれから帰宅次第、軽くシャワーを浴び着替えて、ストレッチをしてから夕飯兼夜ご飯は食べず
早々に就寝をして行き、朝の4時に起床をして行き
起きたら、軽くバナナを食べ豆乳を120mℓを素早く飲み
自宅で飼う飼い犬の散歩に行き、30〜40分くらいの散歩を終えると
飼い犬をブラッシングさせて行き、飼い犬のお水の交換と朝ご飯を与えて行きそれから急いで、朝食であるプロテインと、1日分の野菜の採れるジュースと、青汁の素と、黒酢と、甘酒を入れてシェイカーを振り
混ぜ合わせて行きそれを一気飲みをして行き
飲み終わったら、お風呂へ行き身体を隅々まで洗い
お風呂から上がったら、出社の支度をして行き
最初は、母親が作ってくれたお弁当を持って行って居たか日によっては食べられない日もあるので
お弁当を持って行くのは、就職してからの翌週にはやめて行くのであり
現在は朝食はミックスプロテインと、飼い犬との散歩前にバナナ1本と120mℓの豆乳で朝は終え昼食は基本的に無しで
昼食の休憩があっても、10秒チャージ的なのを飲むだけで
それ以外は食事などはせずに終え、夕方も仕事であるので食事は出来ず
夜は疲れて帰って来たらシャワーを浴び寝るだけなので
食事は滅多にしないのであって、仕事の量に対して
食事の量が全く足りて無い事が続き、少しずつ痩せて来て行き
就職してから、たまの休みであっても完全に休みである日はほぼ無く
製造を理由に呼び出される、休日出勤も普通にあるし
その休日出勤での、お給料は発生せず
出社したら最後で最後まで仕事をやらされるのが
普通であった事で月々の完全なる休みも、1日〜2日くらいであり
その休みの日も疲れで寝るだけになってしまい
寝て過ぎてしまいうので、食事は摂らず
どんどんと痩せて行き就職してからガリガリの一歩手前までに来てしまうのであった。
就職してから、馬車馬のように働き身体が壊れる寸前まで働きつつも
上司であり雇い主とは度々意見が合わず、衝突をしてばかりであった事もあり就職してから1年も経たずして
ちょっとした口論になった時に、仕事を辞めたのであった。
それからは、学生の時から使って居た交通系ICであったのに通勤定期が入っておりその変換を行かれたので、少し迷ったが
僕は速攻で叩きつけるようにして雇い主に返して行き
僕は仕事中である時間であったが、そのまま職場から辞して行き
帰宅をして行くその足のままハローワークに行ったのであった。
それから何やかんやあり、現在は就労移行支援のB型に通っており
そのB型の事を通称でB型事業所と呼んで居て
その事業所からの帰りである今日は、金曜日であり少し趣味である
月に何回か行くリラクゼーションのマッサージエステに行き
とても満喫をしたし、とても満足をしたので
そろそろ帰宅をしようとして、歩いていると
後ろから僕を呼ぶ声がして振り向いて行くと
現在通っている事業所の若い女性職員さんであり
見て行くと少し、困って居るような表情をして居たのであり
取り敢えず歩調を合わせつつ、どうしたかを聞いて行くと
誰かにつけられて居るとの事であったので
この近くにはラブホ街があるので、そこまで行き
素早くホテル街にある一つのホテルに入って行き
そのホテルの受付にて素早く、部屋を取り女性が料金を払ってくれて行き
僕は女性職員さんを連れて駆け足で階段をぼり
取った部屋に入り、しっかりの施錠をして
それから女性職員さんを部屋の中ほどで待機をするように言い
僕は女性職員さんから聞いた特徴の人をホテルの窓からコッソリと見て行くと該当する人物が居たので、しばらくはこのまま此処で
滞在をして行く事がこの瞬間に決定したのであった。
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