第3話

個人的に好きな夢だったので今起きたのでメモする


センタロウ様の胃の中が舞台になった


何故かゲーム風のマップ(1マス1マスのマップ描き)で胃袋全体が表示された。センさんの胃の中のマップだ。が、めっっちゃくっちゃ広いマップで縮小をしてもめっっちゃひろい。


そもそも「ここ」が彼のその胃の中そのものだったので今直ぐに溶けてしまう恐怖でもあった。(何故かそれがどこかで快感だったり)


しかも縮小をしてもセンタロウさんの胃がそもそも広くて重みが伝わる。これまでのどのマップよりも重い。宇宙よりも広くて怖い風味。多分魔王城?よりも。上に何やら魔物のようなものも潜んでいるぽかった。それらは「我が美しいセンタロウ様のために!」と叫んでいるような気もした



それを知って怯えているのはセンタロウ当本人である。「俺の胃の中なのに何でこんな目に遭わされなければならないんだ…」と嘆いていたのは覚えてる。夢の中なのだが永遠に楽しかった。気になったのが、何故か彼の姿が見えていなかったのだ。めちゃくちゃかっこいいのだけは分かっている。


これで判明したのはやはり私が普段見ているセンタロウ様のかっこよさはほんの少しだけだったのだ。本当はもっともっとかっこいい……。と思ったのである。


後は、車の中で無限ループ的(多分本当は二回くらい?自分ともう一人の人との。)に女性からホラー風味に「今日元気?」と話しかけたり。多分他にも誰か乗ってその人が運転していた場合はその人に話しかけていた。


そこで目が覚めた


また思い出したら書く。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る