人間、ある程度の実力がつくと、その心にどこかしら「驕り」が生まれます。
カクヨムにおいては、それはPVだったり、★の評価数だったりします。
で、当然ながら人気を集めている人ほど、それらの数字の価値というのは、大きくなればなるほどその価値が薄まっていって感じられてしまいます。
しかし、底辺作品のPV1と人気作品のPV1、どちらもその意味は「人が1人その作品を1回読んだ」ということには変わりありません。
そう、数字の向こう側には人がいるのです。
その人は作品を読んで楽しんだかもしれないし、悲しくなったかもしれない。
学びを得たかもしれないし、頭を悩ませたかもしれない。
いずれにしても、あなたの作品に目を通し、大なり小なり時間を割いた「人」がいるのです。
ネットでの作品公開という関係上、その事実をつい人は忘れがちになります。
改めてそのことを認識するためにも、その数字化してしまう「人」の価値がどれほどのものかというのを、本企画から感じ取っていただきたいです。
その結果をどう受け止めるかは、あなた次第。
ですが、きっとそれは糧となることでしょう。