回帰○(リターン・ゼロ)~平凡な俺の前世が『神』だった~【神話編】

トランス☆ミル

第0話 世界観設定

〖前書き〗


この話は、この作品をより楽しく読むための概要や用語、設定が書かれています。


この作品は今後出す予定の、全ての作品の世界観の根幹となっているので設定が多く、自分が書いた初めての作品だということも相まって、とても難解な作品になっています。


なので本編を読む前に、ぜひ一度目を通してみてください。




【神話】


我々の住む地球、その外側に広がる宇宙。この世界は、しばし『仮想世界』『高次元の知的生命体が作ったシミュレーション』などと言われることがある。


しかし、この世界の本質は、その仮想世界こそが『現実世界』であり、この世の在り方である。


そんな世界のプログラムを管理している存在が住む、超越世界――『天越宇宙オメガバース』。ここにどのような世界が広がっているのかは、神のみぞ知る。



【詳細設定】


ここからは、特に難解な設定を抜粋して、詳細を説明します。


〈第1話について〉


この第1話は正直混乱すると思います。地球では『俺』なのに、過去に戻ったら『僕』になっていたり、そもそも急に過去に飛んだりと、わけが分かりません。


この話は、物語でも一番重要と言っていい話で、伏線、布石だらけです。第一にこの作品の作者、つまり自分『トランス☆ミル』と、作品に登場する大君主オーバーロードの『ミル』の名前が同じなのは無関係ではありません。


この作品は、作者である『俺』が過去で何をして、どういう経緯で地球に転生したのかを描いており、外伝のようなものです。ヴィジとミルの関係性や、『俺』の正体など多くの謎が隠されています。


ちなみに、一話の冒頭にある「歌詞を考えていた」や「俺は音楽家を目指していた」は作者がボカロPをしているところから来ているだけで、深い意味はありません。



〈世界階層構造について〉


第1話同様、第3話もかなり難解な話となっています。と言うより、情報量が多いです。


ここに書かれている多元宇宙マルチバース(以下マルチバース)などは、多元宇宙論という理論から来ており、宇宙の外には別の物理定数や法則を持った数多の宇宙が存在しているという考えに基づいています。


さらに全越宇宙オムニバース(以下オムニバース)に関しては、マルチバースを超えた構造であり、概念上の全ての事象を内包する構造です。YouTubeに『Beyond The Universe 4(宇宙を超えて)』という動画があり、それを見ると視覚的にオムニバースの広大さがわかると思います。


少しネタバレになりますが、第3話でダクラが言及している天越宇宙(以下オメガバース)の上については、今後登場します。



〈オメガバースの歴史について〉


オメガバースの歴史はその年代までは書かれていませんが、過去のものになるほど指数関数的に期間が増加します。


例えば革命の時代は約2兆年程ですが、神話の時代になると矢印表記のテトレーションで表すレベルになります。ミルが大君主になってから革命時代に入るまで、だいたい3兆年程の期間が空いています。


原初の時代は無限です。



祓魔師エクソシストの階級について〉


祓魔師の階級は、天使の9階級に対応しており、そのうち中位三階級までが登場します。


〔中位三階級〕


・主天使『ドミニオンズ』

・力天使『ヴァーチェズ》』

・能天使『パワーズ』


〔下位三階級〕


・権天使『プリンシパリティーズ』

・大天使『アークエンジェルズ』

・天使『エンジェルズ』


上位三階級に関しては、後ほど別の形で登場します。



〈その他の設定〉


・大君主の序列は絶対的なものではありません。序列に見合わない強さを持った大君主もいます。


常世とこよの階層は七つの美徳と七つの大罪の長付けれており、それぞれに対応した七大天使、大罪悪魔が原初の存在として君臨しています。ちなみに七大天使は東方正教会の天使を元にしています(カマエルだけ別)。なので、各階層の宗教はその天使が割当られている曜日がモチーフです。例えば、天界ヘブン第七階層なら天使がミカエルで、曜日は日曜日。


現世うつしよにいる人間は、常世にいる一般人(天人ヘブノイド地人ヘルノイド)とほぼ同じ。現世、常世の両方に獣人などの亜人が存在する。(現世に関しての話は後ほど出る。)


・ダクラ部隊にも何人か亜人がいる。ちなみに第12話に出てくる聖人は亜人の仲間。


・大君主は悪魔の階級から来ている。


・第12話でカローラが発言しているように、別階層はそもそも別世界。イメージとして宇宙とその並行世界。空を飛び続けても別階層にたどり着くことはない。




〖後書き〗


他にも気になることがあれば、気軽に質問してください!


多くの感想お待ちしておりますm(_ _)m

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