月光の泉への応援コメント
幻想的な舞台でありながら、描かれているのは人の心の深淵と、選択の重み。
まるで泉の水面に映るように、読者自身の内面をも映し出すような作品でした。
若き騎士が、名誉を求めて旅をしながらも、泉の幻影によって自らの未来と向き合う場面は、非常に印象的でした。
名誉とは何か、戦うことの意味とは何かを、静かに、しかし鋭く問いかけてくる構成に、深い余韻が残ります。
特に、彼が剣を泉に沈める場面では、言葉にならない感動がありました。
それは敗北ではなく、真の強さと覚悟の象徴であり、彼の選択が物語に静かな輝きを与えていたように思います。
そして最後に、森の守り手となった彼の姿を誰も知らないという締めくくりが、物語全体に美しい余白を残していて、読後の静けさがとても心地よかったです。
素敵な物語をありがとうございました^^
作者からの返信
をはちさん
コメント頂き、ありがとうございます。
中世に限らず、昔のおとぎ話は叙情的で牧歌的な雰囲気があり、とても好きです。
そんな雰囲気を少しでも出せる作品を書いていきたいと思ってます。
月光の泉への応援コメント
拝読しました。
泉に沈めた剣が、溶けて消えてしまうのが幻想的ですね。
騎士に未来を見せたこの女性が何者か気になります。女神なのか、泉の精なのか。
作者からの返信
仁木一青さん
コメント頂き、ありがとうございます。