気付かぬ恋と、唐揚げの味

魅力がある、とは認識しつつも、恋愛対象として認識できない……あくまでそこにあるのは「友情」だけ……わかる、わかるんですけど、何ともじれったい、もったいない!
くそう、唐揚げの味がちょっとしょっぱいぞ!

夏の終わりという青春を感じさせる時期に、二人でラーメンを食べるという味なシチュエーション、何を描いても絵になりますね。
ごちそうさまでした。