閑話:子犬のワルツへの応援コメント
シージーが「勝っている側」にいることでしか自分を守れなかったこと、そのために好きなものや大切な人まで切り捨てていく姿が、、
特に最後の「誰のこと?」が、冷たさじゃなく生き残るための選択よね。
レイだけが彼女に「好きなものを好きでいていい」と示してくれる存在なんやったらそらあんな執着するし好きになりますねーーー
作者からの返信
シージー正直ライバルポジションであんまり好かれないだろうな〜と思っていたので、彼女に寄り添っていただいて嬉しいです。
ホノカもシージーも、生まれた環境に適応するために生き方を捻じ曲げてきた経緯があり、普通の人生を送れたらこんな自分じゃなかったのかなって2人とも根底で考えてると思うんですよね。
だからレッテルを取り払ったありのままの自分を素直に認めてくれたレイの存在が大きいんだろうな〜、などなど、考えながら書いておりました。
第10話への応援コメント
うわぁぁぁ。
「神様になっちゃいましょう?彼らが、そうさせたんですよ?」
これやばいですね。良いっっっ!!
ホノカはずっと、選ばれる側だったのが急に!!
家族に捨てられる。
誰かに守ってもらう。
誰かの判断に生死を委ねる。
見捨てられないように相手の望む自分になる。
みたいな事があって今は自分たちが選ぶ側になろう、ってなった感じがすごい、、、。
無邪気に聞こえるけど死ぬほど傲慢で、でもこの世界では間違いなく正解に近い、、
いやぁぁぁ。
朝から天を仰いでます←
作者からの返信
ホノカのこと、丁寧に拾って頂いてありがとうございます〜!!
いろんなことがあってホノカは多分すごく怒っていて、だからそんな風な発想にもなるんだろうなと思いますが、傲慢ですよねえ。
レイは間違いなくホノカのそういうところに救われていて、でもそこまで割り切ることもできず…
みたいなことを考えて書いた気がします〜!
コメントいただくことで、自分も物語を振り返れてとっても嬉しい。
箱庭の世界を楽しんでるのが、自分だけじゃなかったという多幸感で疲労が吹っ飛びました〜!!
編集済
後日談2への応援コメント
一章まで駆け抜けました!!
すっっっごく面白かったです!
他の作品を読んでからこっちを読み始めたからかもしれませんが「優しいものの中に、倫理的な気持ち悪さや残酷さを混ぜる」のがすっごく上手ですね!!!言語化難しくて、言葉選びで嫌な気持ちにさせてしまったらすみません🙏🏻
あと他作品もそうですが登場人物の心理を綺麗に書きすぎないのが凄く素敵です。
なんやろうな、同じ環境下に自分が置かれたら見えてくるであろう人間臭い部分?みたいなのが凄く上手に書いてるなぁって。
あとここまで読んで改めてプロローグも読んだんですがあれはワクチン打ってホノカがまだ寝てる時なんですね。
いやぁ、楽しい。楽しい!!
2章は明日以降じっくり読ませていただきます!
楽しみだぁぁぁ。
素敵な作品をありがとうございます!!
作者からの返信
うわーんありがとうございます。一年前に書いたお話が誰かに届いてるかめっちゃ不安でドキドキして、もうそれも枯れて吹っ切れて自分が楽しく書き切ることを目標にしていたのですが、今やっとその時の気持ちが報われた思いです。
コメント全部嬉しいです!
自分の作品の良さみたいなものって自分でいくら理屈をこねても分からず、他者の目を通してしか確かめられないなと思っているので本当にありがたいです。
人の綺麗じゃない気持ちにすごく魅力を感じていて、どんな人でも愛しい部分があるよな、と思いながら書いているのでそう仰って頂いて本当に今喜んでおります。
プロローグ再読までありがとうございます!
そうです、まだ寝てる時にホノカを見てるレイ目線になっております。
1章15万字、2章20万字くらいなので、お時間ある時にゆっくりお読みくださいませ〜
ずっと自信無かったので、素敵な作品と言って頂いてとても嬉しいです。
本当にありがとうございます!
編集済
第21話への応援コメント
ホノカは「怖かったから忘れた」だけじゃなかったんですねーー。
ウイルスも、殺された動物も、田中さんも、家族に置いていかれたことも、人間同士の醜い争いも、自分が見捨てられたことも全部を受け止めきれなくて、世界そのものから目を逸らすために記憶を閉じたのか、、
りかこぉぉぉ。
自分で責任とらなあかん、、
でも4回打つのはやばい。だってあれやもんな
ナリタさんとすれ違ってなかったもんな研究室で。違う所いってワクチンとってたんか。
いやぁ、止まらず読んでしまったここまで
あともうちょっと読んでから寝よう。
作者からの返信
自分以外の方に作品読んでいただいて、起こった出来事やキャラにコメントで触れていただくと、本当にお話として存在してるんだな〜と何だか不思議で嬉しい気持ちで今いっぱいになっております。
楽しんでいただいて、本当に本当に嬉しいです。
すれ違ってなかったところも伏線として拾って頂けて、ホッとしています。
ありがとうございます!
第20話(終)への応援コメント
第20話、そして第2.5章完結お疲れさまでした!
ここまでいろんな出来事があったからこそ、最後がこんなにも穏やかな時間なのがすごく良かったです!!ギターの音や鳥の声、少しだけ秋に近づいた空気まで、二人がやっと日常に帰ってきたんだなと感じられて、読んでいるこちらまでホッとしました。
そして何より、ホノカの「レイさんに幸せでいてほしいのに、その幸せが私と一緒にいることであってほしい」という気持ちが、、、
もう最初から色々あったあのホノカが、、
傲慢って言ってごめんホノカ←
本人はまだそれを恋だと理解していないし、「恋愛はしたくない!」とまで言っているのに、言っていることはもう誰よりもレイを特別にしてるのがもうムズムズするっ!!
その無自覚さがホノカらしくて可愛いけど!
対するレイの恋愛観は想像以上に重くて笑
いやでもプロローグからそうなんだろうなとは思っていた笑
普段あんなに冷静で穏やかな人なのに、恋をした時の欲望だけとんでもなく重い。そのギャップが最高ですね。そして美人で仕事ができる女子。
最高です。ほんとに!!!
アズマさん、1番人間臭くて個人的に好きやったから死ななくてよかった!!!ワクチン打てたかなぁちゃんと。あのアズマさんが気にかけるケイも気になりますね!!
一章のホノカは「嫌われないように」「見捨てられないように」と、自分の気持ちを飲み込むことが多かったのに、2章はちゃんと「嫌だ」「ずっと一緒にいたい」と自分のわがままをレイにぶつけているのが凄く良かったです!
それに対してレイが「気持ちをぶつけてくれて、嬉しい」って言ってくれるのが本当に優しい。
かっこいいね。
シージーも込み、色んな女の子を堕としてしまうんだろうレイは。
ホノカにとってこれは、ただ恋愛が進んだという以上に「自分の望みを口にしても、この人はいなくならない」ことを少しずつ知っていく場面が2.5章かな?
いやぁ、面白かったです!!ほんとに!!
最後、レイさんの腕の中でホノカが考えている未来が、海辺で貝殻を拾うという本当に何でもないものなのも好きですね。
こんな世界だからこそ、大きな夢ではなく
「また二人で出かけたい」
「お願いしたら付き合ってくれるだろう」
「きっと荷物を詰めすぎるんだろう」
そんな具体的で些細な未来を自然に想像できること自体が、とても幸せなことに感じました。
それにしても最後の「他の人間に恋なんてしないでね。私のこと、ずっとこうして……」
うーーーーん!いいっ!!
二人とも「恋人」にはなっていないのに、もうお互いが相手のいる未来を当然のように望んでいる。その絶妙な距離感のまま終わるのが、とても綺麗でした。
第3章でこの二人の関係がどう変わっていくのか楽しみですぅぅぅっ!!
長くなっても全然構わないので、作者様のペースでじっくり書いていただけたら嬉しいです。
第2.5章、とても楽しく読ませていただきました!
続き最後まで追いかけますからね!!!
素敵な作品をありがとうございます😊
作者からの返信
こんな短期間で全部読んでいただけると思っていなくて、めちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございます😭
読むスピードがはやいのに、作品の芯も正確に捉えてらっしゃってびっくりしました。
丁寧に読み込んだコメントいただけて、本当に書いて良かったと胸がいっぱいです。
1章から2.5章までのホノカの成長を拾っていただいて、私の他にも彼女の変化を追ってくださってる方がいるのだな〜とじんわりしました。
ずっと自分の気持ちを人に伝えるのが怖いと思っていたホノカが、生存戦略のために他人の望む自分を演じて自分の気持ちを飲み込んでいたホノカが、この章でレイに怒ったり、望みをきちんと伝えられるようになり、そこまで書けて作者としても達成感がありました。
2.5章に登場している、各キャラへ触れていただいてありがとうございます。
アズマお好きですか?分かります、多分彼女が1番この崩壊した世界をめちゃくちゃエンジョイしてますよね笑
サイコパスっぽいのに人間臭いところもある味のあるキャラで、私もお気に入りです。
ケイとアズマの2人の話も書きたいなと思いつつ、そこまで手が全く回りそうにないので、本編内のどこかで触れられたらいいな〜とぼんやり考えております。
一章で母親代わりを求めてリカコに依存していたのを見ると、些細な未来に幸せを見出せるようになったんですねえ。
そんな2人の距離感を綺麗と言って頂けて嬉しいです。
箱庭、本当に何というか難しい作品でして、百合といえば百合だけど、サスペンス風味でもあるし心理小説っぽいし、かつポストアポカリプスだし……
コメントしづらいだろうなと思っていたので、たくさん頂けて幸せでした。
優しいお言葉、ありがとうございます。
小肌さんに面白いと思ってもらえるような続きを書けるよう、精進して参ります。
最後まで追うと言ってもらえるのも、本当に、本当に励みになります。
こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございました!