良い漫才を見た感覚です。読んでる時は意識できないんだけど、読み終わってから考えた時にすっごい笑いの構造になっています。フリオチ、緩急、しっかりついてます。なぜ読んでる最中に理解できないのかと言うとしっかりと熱があるからだと思います。ヒロイズム、犠牲、平和。たぶん読む人や作者さん自身の熱くなれることについて書かれているからだと感じます。ペンの走りがもう楽しそうです。構造的なのに、夢中。そんな感じです。おすすめです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(167文字)
最初は普通にふんふんと読んでいたのですが途中から事態が急変します。少女ってなんだろう少女の概念って何だったっけ?きっとそう思う事は間違いありません。でも、とにかく世界が平和を取り戻せたようでよかったです。笑いました。性癖に刺さる方は大爆笑かもしれません。私は大爆笑でした。作者様は高校生です。こんな高校生がいるなら、日本の未来は明るいです。