第9話 まとめへの応援コメント
お疲れ様でした
良くも悪くもAIの普及により生じる問題点がよくまとめられていると思います
かつて産業ロボットの開発でブルーカラーが仕事を奪われ、どんな職人よりも正確な製品を24時間作れるようになりました
今度はAIの開発によりホワイトカラーの仕事が奪われ、どんな優秀な人より正確で出来の良い書類が量産されるようになるのかもしれません
だからこそ今我々はこれこそ正真正銘人間が創ったものだというレガシーを残すことが求められているのではないかと思います
これから先どのような時代が来ようとも、今この時代を生きている我々にしかできないことをやる、それでいいのではという気がします
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
久米宏さんの訃報に際して、
改めて人間にしかできないことを考えました。
アナログ人間とかオールドスタイルとか、
そんな称号を目指しても良いかな、と。
AIに関するニュースは外野に置いておいて、
しばらくは地道に足場を固めます。
第2話 人類のアホ化への応援コメント
コメント内の引用ですが「文化は一度死に、代謝する」という視点に、AI共生時代の冷徹さを感じました。たとえ産業が衰退し、物語の価値が暴落したとしても、書きたい衝動を捨てられない「物好きなオタク」こそが、不完全な人間文化を繋ぐ最後の一人(職人)として生き残るのだと確信しています。
AIが得意とする「ロジカルな学習」による創作に対し、人間は時として経験と言う学習から「すっとこどっこいな思い込み」で斜め上の創作を成し遂げます。この計算不能な「とんでもない不完全さ」を、果たしてAGI(AI)が完全に模倣できる日が来るのか、それとも人間だけに許された聖域なのか。私はこのテーマを通じて、その答えに賭けてみたいのです。
吉春
作者からの返信
正攻法での創作が可能になれば、次には「すっとこどっこいな思い込み」を再現するのもAI開発には求められることでしょう。
不完全さを完全に再現する。
私が開発者ならそこまで追い込んでみたい。
物量とスピードに長けたAIの創作活動の前で、「物好きなオタク」は埋もれてしまうのでしょうが、本当に価値ある作品が残せたなら、時間差をもって、場合によっては没後の後世になってから評価が得られるのかもしれません。
「徒然草」や「枕草子」が当時どんな評価を受けていたか知りませんが、今日ではご承知の通りで。
何にしても、これまで同様の創作者の生計維持は、非常に困難なモノとなりそうです。
これまで同様のままなら。
考えが深まるコメント、ありがとうございました。
第1話 AIエンジニアも危惧しているらしい。 への応援コメント
「AIと共に悩み、書き切った作家たちへ ― AI共作小説の自主企画」というタイトルの企画主ハル(夏目吉春)です。コメント内のAI将棋の歴史に重ねた「文学の陳腐化」への危機感、そして筆を置くの置かないのという痛切な決断、深く受け止めました。
しかし、私がこの企画で求めているのは、まさにその絶望の淵で足掻く姿です。AIが「正解」を導き出し、完璧な物語を量産する時代だからこそ、人間特有の「完全な不完全さ」――迷い、悩み、ゆらぎながら紡がれる言葉にこそ、AIには到達できない聖域(ソウルコード)が宿ると信じています。
たとえ10年後にAIが芥川賞を取ろうとも、システム上の「最適解」ではない、人間が「書く責任」を引き受けて生み出した不純物だらけの物語を、私は肯定し続けたい。人と機械との境目が揺らぐこの時代に、あえて不完全な人間として物語を刻むこと。それこそが、私たち人が持つ唯一にして最強の武器ではないでしょうか。
※このコメントは、AI(Gemini/カストル)との長時間に及ぶ対話の末に、私の想いをAIがまとめ上げたものです。
作者からの返信
最近、ちょっと見方が覚めてきました。
作家としてのAIは恐るに足りない。
ヒトの有能な作家の作品も、高性能AIが主体となった作品も、仕上げた作品の良し悪しは、それぞれあり得て、
私はそこに食い込むように精進するだけ。
それよりも恐れるのは、ヨム側の姿勢の変化です。
ヒトであれAIであれプロであれアマチュアであれ、他者が仕上げた既成の作品を必要としてくれなくなるのでは。
自分のスマホにおいて、ピンポイントで自分好みの作品が、その場で作成されるわけですから。
小説を読む、という行為そのものの存続すら怪しくなりそうで。
それは、AIとの対話によって、感情が揺さぶられ、好奇心が満たされ、心が豊かになることで消費者は満足してしまう。
文学やアートに接する需要がそこに置き換わる。
小説、マンガ、映画、創作に関わる者は、それに対する対策を持ち得ることができるのだろうか。
AIの芥川賞受賞を心配するよりも、芥川賞の存在そのものが心配なのです。
編集済
第1話 AIエンジニアも危惧しているらしい。 への応援コメント
30年前初めてAI将棋ソフトを使った時アマ初段の私ですらAIが弱すぎて使い物にならなかった
それが今やプロのトップ棋士でもAIに勝てなくなった
30年前言われていたのが「21世紀中にプロ棋士に勝てる将棋ソフトはできない」という予想でした
この予想は無惨にも打ち砕かれた
その最大の原因は「学習機能」でした
当時の将棋ソフトは単なる計算機で、負けても学習せず全く同じ手を指し続けるというものでした
今のAI将棋は学習によりミスを修正しながらドンドン強くなるという点で全く異なります
このため「将棋」というゲームが陳腐化し、日本将棋連盟もついにプロ棋士とAI将棋の公式戦を禁止し、対局室へのスマホの持ち込みも禁止する事態となりました
翻って小説の世界でもいま同じようなことが起きようとしています
カクヨム作家ももう創作にAIを使うのが当たり前のようになってきており、作品の善し悪しはAIへの指示の出し方で決まる、そこにまだ人間の創造性や思考能力が入る余地があるとまで主張する人が出てきました
私は前述のAI将棋のように、AI小説家がプロ作家を駆逐する日は近いと考えますおそらく10年以内に純粋AI作家が芥川賞を取るでしょう
その時、将棋界と同じように、「文学の陳腐化」が起きるような気がします
で、結論ですが、私はもう自力で新作を書くのを止めました
どんなに努力しても「どうせAIに書かせんたんだろう」と言われては創作意欲も失せます
申し訳ありませんが、ネット小説の衰退はもう始まっていると思います
一つだけ救いがあるとすれば、カクヨムは投稿日時を記録してくれているので、今ならまだ「これは正真正銘人間が書いたものです」と主張できる証拠が残っているという点です
あっ、これも今「編集」機能が付いているので、後日AIを使って編集できちゃうか、ホント終わりですね
作者からの返信
将棋界では公式戦禁止ですか。
強いモノが評価される。
それは人間であってもAIであっても。
AIには絶対敵わない?
だからと言って排除するのも、どうなんでしょう?
AIを負かす、変人と紙一重な天才は、
今後現れないのでしょうか?
小説も、素晴らしい感動が得られる作品が評価される。
それは、誰が書いた作品であっても。
人間であれ、AIであれ。
幸い、作品は単純に勝ち負けの評価が下せるモノではありません。
そういうことなんですね。
であれば、AIも他の人間作家同様にライバルです。
自分にしか表現できない世界を追求していくしか無いです。
物量やスピードではぜったい敵わないでしょうが、
他のモノが真似できない作品を、
AIを道具としてフル活用して描いていくのです。
「どうせAIに書かせたのだろう。」は、もう大前提の文壇です。
その上で、私の世界を追求していきます。
深く刺さるコメントありがとうございました。
第8話 尽きるところへの応援コメント
読了しました。
おっしゃる通り、これをチャンスと捉えて、
「やってやりましょう」
知的好奇心と創作意欲を湧きたてるお話を有難う御座います。
作者からの返信
頼もしい援護射撃、ありがとうございます。
今回、この作品でカクヨムコンに参加します。
問題提起として、多くの方の目に触れることを期待して。
そして多くの方のパワーの後押しができれば。
第2話 人類のアホ化への応援コメント
杞憂だとは思いませんが、文化もまた生き物だと言うことを忘れていますよ。
私たちは江戸時代の活きた文化をほとんど知りません。
その前の時代も。
その前の時代も。
その前の時代も。
×∞
すでにそれはすべて死んだのです。
AIによって現代の私たちの文化は衰退、いや死に絶えるかもしれません。
それでも、現在の残された江戸時代文化程度には、将来も残るでしょう。
そして、私たちは江戸時代の子孫でもあります。
死んでいった彼らと同じく、歯を食いしばって子孫を残しましょう。
あっ、いま気付いたんだけど、あくまで文化的な範疇だけど、AIとの共存が心地よいのって、性器が気持ち悪い外見なのに、SEXが気持ちいいのと構造的に似てるような気がする。
作者からの返信
江戸時代の文化、残っているモノもありますね。
「好色一代男」、「東海道中膝栗毛」、「奥の細道」、
そして浮世絵の数々、歌舞伎、大相撲、、、。
100年後、200年後に支持され続く作品。
恥ずかしながら、最終目標はそこです。
昭和の高度成長期からのバブル期、IT革命、テロとの戦い、
リーマンショック、東日本大震災、そしてコロナ禍。
この時代を代表する作品として後年評価されるモノ。
当然のことながら、今後はAIありきの前提で作品は評価されるはずで、
新しい文化が問われていくはずです。
そこの一角に食い込んで、食い下がって、しがみついて。
私の思いを伝えたい。
AIとの共存。
能力のある友人が身近にいるような状況でしょうか。
小学生の頃、ピアノが上手な友人に好きな曲の演奏をねだったり、
絵が上手な友人に好きなキャラクターを描いてもらって嬉しかったり。
拒絶されることなく実行されれば、気持ちも晴れないはずは無いですね。
ちなみに、性器の外見も美しいと思いますよ。
私の趣味趣向の問題ですが。
コメントありがとうございました。
第5話 法整備では解決できないへの応援コメント
ムーゴットさん
お久しぶりです。わきの未知です。
そうですね、おっしゃる通り、AIの時代はすぐそこまで来ていると思います。芸術界に多大な影響を与えるでしょうし、私たちの商業的創作の機会を減らす方向に働くでしょうね。
技術革新と芸術の接点という点では、DTMのアナロジーは私も抱いており、共感しました。もちろん、DTM自身は音楽を見よう見まねで作ったりしませんけど……。
わきの
第2話 人類のアホ化への応援コメント
「文化的産物」がどんどん安価になればなるほど普及します。すると「文化的産物」の価値は下がります。安価になり過ぎると「文化的産物」の創造では労力に見合った収入が得られなくなるので「文化的産物」を創造しようとする人は減り産業としては衰退していくことが予想されます。
とはいうものの創造しようという衝動に突き動かされる人間は、物好きなオタクはけしてなくならないので生き続けることになるのではないでしょうか。環境はかなり厳しいでしょうが。
作者からの返信
以前、私のエッセイで書いたのですが、「機械式時計の修理職人の話」。
必要なくなる職業とも言われていますが。
需要が全くのゼロにならない、例えば博物館の需要とか、そう考えられるならば。
それが職人一人分の年収に見合う需要ならば。
最高に腕の良い職人は、最後の一人として、職業が成り立つ。
他に無い能力を持った者が、最後の一人として生き残る事ができる。
小説家、クリエイターも同じと考えられるのだろうか。
でもそれは、極々々、一部の超カリスマ作家だけかな。
そして、物好きなオタクは、極々々、一部のフォロワーの賞賛を受けて、創作を続ける。
、、、なんだ、カクヨムだよ。
ここ、笑い事じゃないですよぅ♡
第1話 AIエンジニアも危惧しているらしい。 への応援コメント
ムーゴットさん、私の企画に参加いただきありがとうございます。
AIのエッセイに、AIがレビューするというのは、実にパンチが効いて面白く思います。こんな作品を待っていました。
なお、私はAIの状況を、まったく危惧しておりません。なぜなら、AIの抱える問題とは、人間そのものが抱える問題が露見したもの、と捉えているからです。それは、すべての人間がいずれ直面しなければならない問題だと思うのです。
たとえば、人間は何かを理解しようとするとき、脳内にその対象の仮想モデルを作ります。これってこういうことだろ、こいつってこういう人間だろ、といったものですね。それは真の理解ではないけれど、それは仕方がないことだ、と思うのです。AIはその現実を突きつけるツールとなるでしょう。
作者からの返信
コメントにAIレビューにありがとうございます。
AIにAIのことを尋ねることは、興味深く継続しています。それに対してまたAIにレビューを求める。どこかで誰かがネットに流した情報の中から言葉を選りすぐって反応を綴るとこうなるんだ、と分かってはいても、今だに気持ち悪い。
何か別の意図や意思、さらに単なる誤認も紛れ込んでいるのでは、と。そう思って裏を取ったりしているうちは良いのだが、あまりにも模範回答っぽいものが返されると、疑うこともなく、それを当然として受け入れる。注意深く取り入れている人でも油断することもある。そして油断する頻度が多くなる。そんな人が増えていく。
幼少期以降の学習への影響が怖い。教科科目だけでなく、マナーやモラルといったものにまで、これまでとは異なる量と頻度で人間を形成していく道筋となる。
海外ではSNSの悪影響を考慮して青少年には使用禁止の措置を取る国も現れた。少なくとも青少年に対しては、そっちよりもこっちの対策が緊急性が高いと考えるのは危惧であろうか。
第7話 価値の期限切れへの応援コメント
季語ひとつ入りの575でできる俳句ですから、AIで一気に何万首も作ることも可能でしょう。電子出版でその句集の著作権を登録されたら怖いです。後日別の人が同じ、またはほぼ同じ俳句を偶然詠んだら、AI句集を未読でも存在さえ知らなくても盗作扱いされかねません。
AIは俳句という文芸を簡単に破壊できます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の魂には、深く刺さるコメントで、
新作の短編小説が生まれるヒントになりました。
改めて、ありがとうございます。