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  • 溺れるへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    まるで濃密なカクテルの香りに包まれるような、甘く切ない時間に引き込まれました。
    薄暗いBARの空間と、言葉の交錯が作り出す微妙な距離感──その中で揺れる心の奥行き。
    恋心の純度と、自己陶酔の境界線が美しく揺らぐ描写には、儚さ。
    「手が届かないから月は綺麗なんだ」という想いを、自身の言葉への執着と絡めて描く筆致が印象的で、恋のもどかしさが生々しく──

    溺れるように、繰り返される記憶と再会の瞬間の描写、名前のつけられない関係性の不確かさ、その中で漂う切実な想い──すべてが透き通る感情の層として立ち上がり、物語としての純粋な魅力を感じました。

    最後になりましたが、自主企画へのご参加まことにありがとうございます。