道の穴への応援コメント
先ずは企画へのご参加ありがとうございました。
たった2400文字と少しで、これだけのことが伝わってくるのかと感心すると同時に、死に向かっている描写としてはあまりにも長い、しかも途中で寝てしまうという冷静さ。
作品としてはユーモラスな状況ながら、本人からしたらそこはかとなく無為であるが故に祈ることしかできない。ただ死に向かっていくのみだと気付いた時に人がどうなるのか、を考えさせられる作品でした。
その祈りが「他人の幸せ」である彼はきっと優しくていい人なのでしょうね。
作者からの返信
花折さん
こちらこそ企画に参加させて頂きありがとうございます。
「ただ死に向かっていくのみだと気付いた時に人はどうなるのか」、それを考えて頂けたことが嬉しいです。作品の枠の外まで思索をして頂けることは、作品の可能性であり、喜びです。
彼はいい奴だと私も思います。多分人によって祈ることは大きく違って、それこそがその人を反映するものだと思います。
読んで頂きありがとうございます。
真花
道の穴への応援コメント
これは純文ではないかもですね、真花さん=純文となっていますたが^p^ どちらかといえばSF的な、若しくは哲学的な思考実験かもしれません
確実に迫りくる「だろう」死、其れを考えた時、作中でも言ってますが精々餓死する迄の数日(水も食料も無しでの世界記録が確か17日位?)がタイムリミットでしょうが、彼は其処に至る迄に既に達観してしまいますたな
実際この様に緩やかなる「死」を与えられたらどうなるか、自分も作品にした事あるますが(異世界転移した俺はって奴)、やはりこのように達観するか、気が違って死を選ぶか、だと思うんですよね 某ロビンソンの様に障害やいくばくかの希望があれば生き抜けるかもですが
作者からの返信
あるまんさん
「思考実験」そうかも知れません。
17日も生きた人がいたんですね。どう言う気持ちで特に後半の日々を過ごしたのでしょう。彼はずっと早かったようです。
達観か気が違うかの二択から逃れることが出来る、「生き抜ける」ものが他にも見つけられたら、面白そうです。サバイバルの秘訣になり得るかも。
読んで頂きありがとうございます。
真花