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  • 第9話への応援コメント

    それぞれの仕事に真摯に向き合う人々の心情がとても丁寧に描かれていたと思います。
    綺麗な文章で読み応えのある物語でした。

  • 第9話への応援コメント

    「午睡」で読んだときに、とても印象に残った物語でした。その時は長門と綿貫が共に戦死してしまったことがインパクト大で、「あっ、2人とも亡くなるのね。絆深すぎじゃあ…涙」などと思ったものです。鬼の守り部とは違う世界観かとは思いますが、あちらを読んでしまうとその辺りも納得というかなんというか。この2人のお話も知りたくなっちゃいますね。
    今回の再読では、帆乃花や伊万里が己の職業に真摯に向き合っている、向き合うべく進もうとする姿が鮮明に描かれていたのだと改めて感じました。「天虫さまを殺さないで」は、お父ちゃんつらかったですね(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    印象に残った物語と言っていただけて嬉しいです……!
    鬼の守り部とはまた違う世界ではあるのですが、役割としては似通っています。手向けの糸の長門と綿貫はある意味人質を取られたような関係性であり、鬼の守り部は自分達で選んだ道の関係性という対比を意図しております。長門と綿貫、二人のお話もいつか書けたらいいな、と思います。

    帆乃花と伊万里は二人の職業への向き合い方を書きたかった人なので改めて読んで頂けて嬉しかったです……!
    伊万里は娘の言うことも実際は半ば理解しているので大丈夫だと思います。それでも、そんな伊万里を気にかけてくださるのが作者としても嬉しいです……。
    ここは書かなかった部分なのですが、伊万里は同性婚で娘は夫と共に戦死した妹の子を引き取ったという裏話があります(*ノωノ)
    伊万里は娘の父親が担う筈だった役割を果たしている人でもありました⚘
    応援コメント、ありがとうございます!
    「午睡」でも読んで頂けた作品をカクヨムでも再び読んで頂けてすごく、嬉しかったです……!
    いつも励みになるお言葉をありがとうございます。執筆のお力になっております⚘

  • 第9話への応援コメント

    ただただ懸命に生きる人々を俯瞰するように追う物語。
    厳しい現実の中で、みな何かをよりどころに毎日を暮らしているのでしょう。
    時代が変わり、国が変わり、人が変わっても、きっと。
    刺繡の上手な人は尊敬します!糸も見ているとあれこれ欲しくなるんですよね……小学生の頃自由研究とかで刺したのを思い出しました。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    疑問に思うことがあっても、それが自分の生き方と淡々と見つめる人を書きたかった物語でもありました。
    決して正しいとは言いきれない世界の中で、自分なりの答えを見出した帆乃花は一生をその仕事に捧げた女性でもありました。
    刺繍上手い人、良いですよね……。糸も本当に色鮮やかでついつい手に取ってしまいます(笑
    応援コメントありがとうございます⚘すごく励みになりました!

  • 第9話への応援コメント

    いつもながら静謐とした筆致の紡ぎ出す世界に惹き込まれました。
    糸のためにだけ存在する天虫様と、旗手とその守り手の在り方が、象徴的に重なりますね。
    生きるために行った自分の仕事の成果が、誰に繋がっていくのかということ。自分自身の存在意義にも通じることにも思えます。
    そうしてできた縁の糸が、また次の一針へと続いていくんでしょうね。
    沁み込むような、読み応えあるお話でした!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    何が正しいということもなく、それぞれの仕事の在り方を見つめる人達のお話でした。天虫様について疑問を持った女の子もまた、自分なりの答えを探して生物学を学べる学校に行ったという裏話もあります。
    帆乃花は仕事を通じて自分なりの答えを見つけ、一生をその仕事に捧げた女性でした。その一針は次の一針へと続き、おそらくは別の人に帆乃花の思いが人知れずに継がれていることだと思います。
    応援コメントありがとうございます⚘すごく励みになるお言葉が嬉しいです!